小三の恋。

私の名前はあかり。

小学三年生。私には気になっている男の子がいた。

その子の名前が、勇人。クラスでも人気の方だし、めちゃくちゃ面白くて、もてる。

私はもう1人気になってる人がいた。

その子の名前がしゅんた。

結構やんちゃでうるさいけどめちゃくちゃいけめんだし、いつも話しかけてくれる。頭も結構良いし成績では◎も多い。

そしてわたしの幼馴染そして大親友その子がさくら。

喧嘩も良くするけど仲直りするのがやばいくらいはやい。

主、、この話は実話です。

そして20分休み。

昼休み、、、

2人はあかりとさくらに手紙を渡した。

次の日、

あかりはしゅんたの笑顔に心を奪われた。

あかりの心の中はしゅんたと勇人だけ。

もうどうしようしか おもいつかなくなった。

帰り。

2年後、、あかりはもう小学５年生になった。

あかりと勇人はまだ付き合っていた。

20分休み

このようにはやとは彼女が前にいるのに気にせず花のことを大きな声で呼ぶ。

それがほぼ毎日続きもう耐えられなくなった。

私は小学三年生の時に気になっていたしゅんたと隣の席になった。

しゅんたはしゃべりかけてくれるし、最高の友達。

でも、毎日喋ることにやっぱりしゅんたのことが気になっていった

実は花は元親友。

はやとも花のことを好きそうだし

花も絶対はやとの事すきだし。

もういいや。わかれる。

そう決めた。

そしてついに勇人を振った。

勇人の手紙のかなにはこんなことが書いてありました。

こうかいてあった。

だがわたしはもうこのこと忘れたいから別れるっていった。

そしたら返事がこなくなった

そして2ヶ月後

また勇人に告白された。

私は、ずっと返事を返していません。

だって。

どうしたらいいのか わからないんだもん。

だけど、

今になって気づいたの、

私、しゅんたのことが、

すきだ。ってね。

だから、勇人の事なんか 忘れて、

しゅんたのことを

これからもずっと、

好きでいたいです

だから、今度、

別れようと思います。

実は私の塾の友達から聞いた話があります。こんな話です。