【 病弱な俺の彼氏 】
志優
もぶ
志優
友達との雑談中、 吏杜が居ないことに気づいた。
もぶ
志優
もぶ
俺らに言わず保健室に 行くこともしばしばある。
志優
志優
志優
吏杜
吏杜
吏杜
志優
吏杜
吏杜
志優
志優
志優
もぶ
志優
志優
もぶ
志優
吏杜
保健室には椅子に座っている吏杜が。
顔色が最悪だ。
志優
吏杜
吏杜
吏杜
吏杜は手で口元を押さえる。
吐いちゃうか、
志優
吏杜
吏杜
吏杜
俺は吏杜の背中をそっとさすった。
最初はどっか行けって言ってたのに、 今ではさすってもらわないと不安らしい。
吏杜
激しく波打つ背中をさすっていると、 こっちまで辛くなってくる。
吏杜
志優
吏杜
志優
吏杜
志優
先生
志優
志優
先生
志優
先生
吏杜
吏杜はその質問に黙り込んだ。
先生
吏杜
先生
吏杜
結局吏杜の兄貴が迎えに来るらしく、 俺は教室へと戻った。
113タップお疲れ様でした!
このお話ほんとにノリで書き始めたやつで、 これからの展開とか全く決めてないんですよ…
兄弟メインにするのかとか BLメインにするのかとか!!
(半々かな…?)
もしかしたら消すかもしんないです…!
とりあえず読み切りにしときます🙇🏻♀️🌷
最後まで読んで頂き ありがとうございました💖
それでは!!
ここからおまけです!
吏杜くんのお迎えが来てからのお話です…💭
見たい方だけどうぞ💞✨️
頭痛い…
寒気もすごいし、まだ気持ち悪い。
志優もさっきの先生も戻ってしまって、 保健室には俺一人。
さみしい…
ゆうり…はやくきて、
その時、やけに覚えのある 手が俺の背中に。
佑吏
吏杜
佑吏
佑吏
吏杜
佑吏
佑吏の肩を借りて、椅子から立ち上がる。
吏杜
佑吏
吏杜
電車で家まで帰ってきて、 一気に気が抜けた。
佑吏
吏杜
吏杜
佑吏
俺は佑吏に難なく 持ち上げられて、寝室へ。
横になってしばらく経つと、 いい匂いがしてきた。
大体察しはつくけど。
こんこんっ
吏杜
佑吏
佑吏
吏杜
佑吏の作るお粥は、 いつも美味しい。
佑吏
佑吏
吏杜
佑吏
吏杜
佑吏
吏杜
佑吏は料理の後片付けをするのか、 部屋を出ていく。
俺はほかほかのお粥を口に入れながら、 志優のことを思い浮かべるのだった。
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