実際にあったお話

身バレ防止の為しっかり盛ってます

実際はもっと背が小さかった

まぁ、実際は始業式当日は歩きじゃないとダメなんだけどねw

これはわざと間違えた〜w(直すのが面倒くさくてすみません)

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

ﾜｰﾜｰﾜｰ

私のクラスはあまり仲良い友達は居なかった

そんなふうに思ってたんだ

その時

始業式が終わった後も沢山その事話し

授業も終わって

1日は終わった

そして私は

そう初めて授業で寝てしまい

なんなら机に頭ぶつけて

生徒全員に見られ

先生には

そんな顔をしていた

マジで初日から寝るのは驚いたと

先生に言われた

恥ずかしい...

そう思ったのだ

部活体験中

こうしてバド部は速攻諦めるのであった

私の目

そこに映った光景

それは

とある女の子が

1人で居る

そんな光景

そんな彼女に

何故か私は

話しかけたんだ

(ここの小説では)

Aっていう名前にします

私は

そんなことを思った

そして...部活を決めた

吹奏楽部っしょ！！

何故かって？

走らなくて済むからだよ😊

しかも仲良い友達も居たしねw

そして次の日

...

私はね

クラリネットがしたかったんだよ

したかったけどな

パーカッションね

なんでこんなにかしこまってるんだろ

...

そう

引っ越すって分かってたら

仲良くしないほうが

悲しくならないですむ

そう、思っていたんだ

そう

思ってた以上に

たった一日で

仲良くなったんだ

そして

私は

私はね

その言葉を放った時の

君の顔

マスク付けていたけどわかった

だって

目元が笑ってたもんね

ただ一緒に行くって言っても

すぐ分かれちゃうんだけどね

仲良くなれそうだな

分かってたんだ

分かってたんだよ

あの子は最高3年しか居れないんだ

だからいつか

あの子が居なくなる

そう分かってた

こうして

彼女との

楽しい楽しい

そして

最後には...

そしてこの話にはまだ出ていない人が居る

それは

まぁ出会ったのは

1年超絶後半

だから次回出すよ

それじゃ一旦この物語はここまで

見てくれた人ありがとうね

続きはすぐ出すよ

それじゃ

また明日かは分からないけど

会おうね