新しいのが書きたくなった。それだけ。
本編を辞めるつもりは無い。
とうぞ。
ちなみに、今回は、
リヴァエレ
だ。
エレン
エレン
俺はいま、とても気分がいい。
何故なら、
ミカサと、
手を繋いだのだ。
エレン
エレン
幸せに俺は浸っていた。
そんなときだった。
ピンポーン
インターホンが鳴った。
エレン
そう思いながらも、玄関に向かった。
そしてめんどそうにドアを開けた。
エレン
ガチャ……
リヴァイ
エレン
エレン
エレン
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
エレン
俺は部屋に通した
エレン
エレン
リヴァイ
リヴァイ
手繋いでたろ
エレン
エレン
リヴァイ
リヴァイ
好きなのか?
エレン
エレン
エレン
エレン
エレン
エレン
リヴァイ
リヴァイ
エレン
ちゅ、
エレン
ちゅ、くちゅ、レロレロレロレロ
エレン
リヴァイ
ひょい、
エレン
どさ、
エレン
ちゅ、レロレロレロレロ、くちゅ、
エレン
リヴァイ
エレン
一旦ここまで。
それじゃ次回お会いしましょう。
ばいちゃ
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