コメント
2件
めちゃくちゃ最高✨
最高ずきてやばい 俺も師匠みたいな神作をつくってみたいです((勝手に師匠って呼んですいません
ー1週間後ー
朝起きると、隣であっとが 気持ち良さそうに眠っていた その光景を見るだけで幸せな気持ちになる
まぜ太
なるべく起こさないように 髪を梳く
あっと
まぜ太
まだ覚醒しきっておらず 半分寝ぼけながら、手をこっちにのばして 俺の胸元に顔を埋めてまた眠りにつく
あっと
まぜ太
このまま俺ももう一度眠りにつこうかと 思ったがそれはやめた 何故なら・・・今日はあれから1週間ー 禁止令期間は過ぎた
まぜ太
いっぱいキスしてきたり、手を繋いできたり 風呂一緒に入ったりーー・・・ こっちが手出せないのをいい事に 好き勝手やってくれた ・・・まぁどれもかわいかったけど
まぜ太
寝てるあっとの背中側の服の中に手を入れる
あっと
背中を、上から下へと指でなぞる
あっと
まぜ太
そのまま下まで手を持っていき 下着の中に手を突っ込む
あっと
入口部分を指でトントンとしたり スリスリと撫でていく
あっと
次第にそこは段々と濡れていき 水音が聞こえてくる
くちゅくちゅ
あっと
まぜ太
くちゅ くぷっくぷぷっ
まぜ太
あっと
まぜ太
ぐちゅぐちゅっぐぱっ
あっと
まぜ太
俺はそう言うと指を抜く
あっと
指を抜かれて切なくなったのか 足を擦り合わせて俺の方を期待した目で じっと見つめる
まぜ太
あっと
促すように口付ける
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
指を2本まとめて突っ込む
ぐちゅんっぐちゅぐちゅ
あっと
まぜ太
あっと
ぱちゅっ ぱちゅぱちゅっ♡
あっと
まぜ太
あっと
もうすでに何度もイって あっとの精液はほぼ透明になっていても 俺は動きを止めないでいる
あっと
まぜ太
涙目でもうイけないと訴えるあっとの頬を 撫でながら口付ける
あっと
まぜ太
ぬぷぷっ ぐちゅんっ!!
あっと
まぜ太
イきすぎて体もナカも震えてるあっとを 気にも止めずにひたすら動いてやる
ぐちゅんっぱちゅっぱちゅっ♡
まぜ太
あっと
まぜ太
ぷっくりと赤くなってる胸の先端を 指で押し潰してぐりぐりと刺激する
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
ぐちゅんっ!!ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡♡
あっと
まぜ太
ビュルルルル♡
あっと
くぽっ
一旦あっとのナカから引き抜くと 今まで散々出してきたものがとろとろと溢れてくる
あっと
まぜ太
自分のナカから溢れてしまわないように 指を入れて必死に止めようとしているあっと
くちゅっくちゅっ
あっと
まぜ太
指を動かして1人で気持ちよくなってる あっとの手を掴んで止めさせる
あっと
まぜ太
あっと
理性が完全にとんでいるあっとを 抱き抱える
あっと
まぜ太
俺たちは風呂場へと向かった
まぜ太
あっとを風呂場の床に座らせて 暖かいシャワーを肩からゆっくりかけてやる
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
あっとの顔が真っ赤に染る シャワーを浴びて少し理性が戻ったんだろう
まぜ太
あっと
まぜ太
おそるおそる足を開いて 指を2本ナカに挿れていく
くぷぷっ ぐちゅん
あっと
まぜ太
あっと
ナカからとろとろと さっき出した俺の精液が出てくる
あっと
まぜ太
あっと
俺の上に後ろ向きに座らせる
まぜ太
あっと
ぐちゅんっっ!!♡♡
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
ぐちゅ ぱちゅっぐちゅんっ♡
あっと
まぜ太
あっとの胸を摘みながら 首筋に口付ける
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
ごちゅんっ ぐぽっぐぽっ♡
あっと
まぜ太
あっと
ぷしゃあぁあっ
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
ちゅっちゅっくちゅっ
あっと
まぜ太
あっと
結局全て片付けて あっとをベッドに寝かす頃には すでに外は日が落ちかけてる時間帯になっていた
まぜ太
終