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ああああ第13話読み終わったよ〜!!😭💦 ついに来ちゃったね、“選ぶ”ってやつ…!! 二人ともまっすぐで逃げ場なくて、のあちゃんが下がるシーンでこっちまで息苦しくなったよ…「今すぐなんて無理」って声、めっちゃ刺さった。 それでいて「明日でも明後日でもいい、でも選べ」ってゆあんくんの言葉がもう…優しいけど逃がさない感じがリアルで怖いし切ない😢 最後のスマホ通知、二人とも同じ意味なのに「待ってる」と「逃げるなよ」で温度差出てるの、マジでエモすぎる… のあちゃんがどんな答えを出すのか気になって仕方ない!!次の話、本当に楽しみにしてるよ🌸
朝。
目が覚めた瞬間から、胸の奥が重かった
スマホはもう見なくても分かる 開いたら、昨日の続きが待っているだけだって
でも結局、私は画面を開いた
『明日、ちゃんと話す』
『逃げんなよ』
どっちも、まだそこにあった
消えてない、
むしろ、はっきりしてしまった分だけ逃げにくい
教室。
もうじゃぱぱさんは、来ていた
机に座って、何もしていない
珍しい
私に気づくと、いつもみたいに軽く手を上げる
じゃぱぱ
のあ
でも、その一言の間に、昨日とは違う空気がある
じゃぱぱ
じゃぱぱ
きた
逃げられないやつ
私は小さく頷くしかできなかった
昼休み。
ゆあんくんは、まだ来ていない
それが逆に怖い
来ないというより、来るタイミングを選んでいる気がした
じゃぱぱはいつも通りなのに、どこか落ち着かない
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
あまりにも普通に言うから、一瞬意味が分からなかった
のあ
じゃぱぱさんは、少し笑う
じゃぱぱ
それだけ
それ以上説明しないのが、余計に怖い
放課後。
教室に残ったのは、私とじゃぱぱだけだった
もう外は、少し暗い
窓の向こうがオレンジじゃなくて、薄い灰色になっている
じゃぱぱ
じゃぱぱさんは、立つ
そして、私も立ち上がる
廊下を歩く足音が、やけに大きい
屋上前の踊り場。
そこにもう一人いた
ゆあんくん。
じゃぱぱ
じゃぱぱが小さく言う ゆあんは振り向かないまま答える
ゆあん
じゃぱぱ
空気が一瞬で変わる
昨日の続きが、そのままここに持ち込まれた感じだった
ゆあん
ゆあんが私を見る。
ゆあん
その言葉に、心臓が跳ねる
のあ
ゆあん
短く、はっきり。
じゃぱぱさんは、笑う
じゃぱぱ
でもその声は、少しだけ震えていた
じゃぱぱ
次は、じゃぱぱさん
じゃぱぱ
1歩近づく
じゃぱぱ
まっすぐ
逃げ場のない言い方
じゃぱぱ
その言葉で、息が詰まる。
ゆあんくんは、少し笑う
でも、優しくない笑い
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱさんが返す
その通りすぎて、何も言えない
ゆあんが一歩前に出る じゃぱぱと並ぶ
ゆあん
ゆあん
声が低い
ゆあん
ゆあん
ゆあん
その言葉は、重かった
二人とも、私を見ている
同じくらい真剣で
同じくらい逃げ場がない目
ゆあん
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
世界が静かになる
音が消えたみたいだった
選べ。
選べ。ってなに?
好き。ってなに?
特別。ってなに?
全部ぐちゃぐちゃになっているのに、時間だけが進んでいく
私は、1歩下がる
のあ
のあ
じゃぱぱの目が揺れる
ゆあんの目も少しだけ変わる
じゃぱぱ
じゃぱぱ
その問いは優しくない
でも、正しい
逃げ道を全部塞ぐ質問
ゆあんくんは、静かに言う
ゆあん
ゆあん
その言葉で、完全に逃げ場がなくなる 私は二人の間に立ったまま、何も言えなかった
好きとか嫌いとかじゃなくて
もう、“どっちかに行くしかない”場所に立たされていた
夜。
帰り道は、1人だった
じゃぱぱさんもゆあんくんも、先に帰った
スマホが鳴る
じゃぱぱさんから
ゆあんくんから
同じ意味なのに、全然違う言葉
私は立ち止まる 空が暗い。
もう戻れないところまで来ているのは分かっていた
でも
選べなかった