うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
桜がまう木の下で
僕は貴方に恋をした
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
一目惚れだった
優しく笑うその笑顔
橙
紫
橙
紫
いきなり話しかけたのに
とても優しい貴方
橙
紫
橙
紫
そこからどんどん仲良くなって
どんどん好きになっていった
紫
橙
紫
橙
紫
“またね”と言うたびに
次会う日を楽しみにした
でも
紫
紫
そこに居たのは橙くんと…女の人だった
紫
キスをして、女の人は帰って行った
紫
橙
そこに居たのはいつもと変わらない
優しい笑顔で笑う君
紫
だから僕もいつもの僕を演じた
橙
いつも通り
君はまたねと言う
紫
またね
好き“だった”君へ
うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
うっさ
コメント
14件
切なくて、深くて、悲しい… 短いのにいろいろな表現ができるこんなに素敵なお話をかけるなんて…やっぱり凄いです!(´ ✪ω✪` )スゴイ!!!
何この雰囲気食っちまいたい
え、何、僕にくれるって事?(殴 よしっ!紫ぁくん、辛いと思うけど僕と新しい思い出作ろうZe☆( 桜見に行こ( ˙꒳˙ )お花見!いや、紫ぁくんを見る紫見でもいいk(