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作者の実話です
青くん少しグズあり
黄くん 彼氏 桃くん 好きな人 青くん 主人公
僕は青
僕には恋人と好きな人がいる
僕にとって恋人と好きな人はまた別なんだ
今付き合ってて彼氏という存在がいるって認識出来てない だって他に好きな人がいるんだもん 彼氏よりずっと前から愛してて好きな人が 例えその人が僕に振り向かなくても勝手に依存して追いかけてたらそれで幸せ
そんな僕のお話
桃くんは僕の大好きな恋人
黄くんは僕の好きな人
僕が桃くんにだく大好きは愛を伝えてくれるかの大好き
黄くんにだく大好きは恋愛として付き合いたいとしての好き
青
青
桃
青
桃
青
このように愛を伝えてくれて好きと言ってくれる桃くんが好き
青
青
青
青
黄
黄くんは僕に彼氏がいるのは 知らない
黄くんと桃くん変わらないようにみえるかもしれない
でもね、違うんだよ
黄くんの好きは空っぽの好き
桃くんの好きは中身がいっぱい入ってる好き
僕は黄くんが本当に好きで付き合いたいくらい
桃くんへの好きは愛をくれるからの好き
この違い君達にわかる、?
理解出来なくてもいいんだ
こんな人もいると僕は知って欲しいよ
これは本当に作者の気持ちです
作者は愛に飢えてるのかも知れませんね、