/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
ツイステ1の続きをどうぞ～
学園長
え？
ユウ
え？
闇の鏡
この者のあるべき場所はこの世界のどこにも無い……
闇の鏡
無である…
学園長
なんですって？
学園長
そんなこと有り得ない！
ユウ
かえ、れ…ない…？
闇の鏡
………………
学園長
私が学園長になってから、こんなことは初めてです。
学園長
そもそも貴女どこの国から来たんです？
ユウ
えっと…日本です……
学園長
うーん……聞いたことのない地名ですね。
学園長
私は世界中やってきた生徒の出身地は全て把握していますが、そんな地名は聞いたことがない。
ユウ
そんな……
ユウ
学園長、私本当に帰れないんですか？
学園長
えぇ、残念ながら…
ユウ
……
学園長
……仕方ありません。
ユウ
？
学園長
この学園から放り出すのは教育者として非常に胸が痛みます。
学園長
私、優しいので。
ユウ
……
学園長
なので、元の世界へ帰る方法が見つかるまでこの学園の生徒としてここに通ってもらいます。
ユウ
ここの…生徒ですか？
学園長
そうです！では寮分けををしますので闇の鏡の前へ。
ユウ
寮？
学園長
寮のことが分からないのですね。
学園長
では説明しましょう。私、優しいので。
説明中…
ユウ
なるほど…だいたい分かりました。
ユウ
説明ありがとうございました。(*^^*)
学園長
いえいえ。では、闇の鏡の前へ。
ユウ
はい。
闇の鏡
………
闇の鏡
汝の名を告げよ
ユウ
ユウです。
闇の鏡
ユウ……
闇の鏡
汝の魂のかたちは……
ユウ
……
闇の鏡
オクタヴィネル
ユウ
オクタヴィネル……
学園長
オクタヴィネル寮ですね。
????
僕の寮ですね。
????
では、オクタヴィネル寮の方々は僕についてきてください。
主
えっと
主
この物語グリムがいない設定なんですけど……
主
グリムいないし寮はオクタヴィネルなので考えてみると
主
あれ？これユウちゃんかんとくせいじゃなくない？と
ユウ
たしかに
主
なので監督生ではなく
主
オクタヴィネル寮生とします
ユウ
はーい
主
最初の監督生ちゃんの自己紹介のやつ
主
ユウちゃんの自己紹介だったね
ユウ
そうですね
主
あっこの物語面白いなと思った方はいいねお願いします
ユウ
お願いします
主
それではアディオス‼️
ユウ
ばいばーい( *¯ ꒳¯*)ノシ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
