TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

絶対に見たらやばいよ第2話

一覧ページ

「絶対に見たらやばいよ第2話」のメインビジュアル

絶対に見たらやばいよ第2話

1 - 絶対に見たらやばいよ第2話

♥

200

2022年07月30日

シェアするシェアする
報告する

ハートが122まで行ったので続きを出したいと思います。

では続きスタート

先生

もう限界です先生♡♡

エロい先生

まだいけるでしょ男なんだからァ

先生

もう無理あぁ(/// ^///)だめそこは

エロい先生

ふふじゃあもっともっとん、ん、んん(/// ^///)

先生

ん、ん、んん(/// ^///)ちゅ

エロい先生

あぁあ、あぁ(/// ^///)

ドン!

じゃぱぱ

おいお前!先生から離れろ!

るな

そうだ早く離れろ!

先生

どうしたんだみんな

みんな

そいつは、ロボットを開発できる人だ!

エロい先生

何言ってるの?

もふ

だってお前がそんなことするやつじゃない保健室の先生は彼氏がいる!

エロい先生

ックバレたらしょうがないなそうだよ!私はロボットを開発できる人よ私のホントの招待を暴いてやるよ

ロボットを開発できる人

私はね先生をロボットにしようと思ってね。

ロボットを開発できる人

あーぁあのまま付き合えばあなたはロボットにできたのにじゃあ代わりにあんたらをロボットにしてあげるよ

えと

あんたそこまでにしときな?

ボコ!ボコ!

えと

ふ〜ここまでにしといてやる命は奪わねぇよ

ロボットを開発できる人

ック痛いから動けねぇ

ロボットを開発できる人

じゃあいいよ諦めてやるその代わりは死ぬわさようなら👋では

少し短いけど続きは❤が145まで行ったらね

ではおつピチ〜

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚