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雑談部屋

第15話 - No.15 1日インタビュアー

2025年07月27日

#雑談

#テラーリレー

#ファンアート

#お祝い

無夜

一人目

おはようございます、土方大輝さん。

まず初めに、本日はインタビューに応じて頂きありがとうございます。

土方大輝

はい、よろしくお願いします！

では、早速質問をさせて頂きますね。

あなたの一番好きなヒーローは誰ですか？

土方大輝

い、一番好きなヒーロー？！

土方大輝

えぇ…うーん…アン〇ンマン、かな？

アン〇ンマン…それはどうして？

土方大輝

えーっと…誰にでも手を差し伸べて、世界にいる全員を助けているからです。

なるほど、ありがとうございます。

それでは、次に。

あなたの理想のヒーロー像は？

土方大輝

それはもちろん、世界の全てを救うことができるスーパーヒーローです！

土方大輝

できれば、人種差別も飢餓問題も環境問題も、全部なんとかできるような存在になりたいなーなんて…

土方大輝

…でも、きっとできることには限度がある。それは分かっているつもりです。

土方大輝

だからまずは、周りの事を何とかしたいと思っています！

土方大輝

例えば、エアコンをあまり使わないだとか、好き嫌いせずなんでも食べるとか…

土方大輝

…Dollを助ける、だとか。

土方大輝

今の僕にできること、できる限り全部やろうと思っています！！

良い意気込みですね。

それでは次に、あなたの長所と短所を教えてください。

土方大輝

えっと、長所は…行動力があるところだと思います。

土方大輝

あと、やりたいと思ったこと、成し遂げたいと思ったことには全力で取り組めます！

土方大輝

…って、自分で言うのも恥ずかしいですね…

土方大輝

短所は、思い込みが激しいところです。

土方大輝

例えば、自分が正しいと思ったことを信じ込みすぎて他人に強要しちゃったり…

土方大輝

実はそこまで正しい事じゃなくて、から回って迷惑かけちゃったり…

土方大輝

…あぁ、思い出したら恥ずかくなってきた！

土方大輝

とにかく、そういう所です！！

土方大輝

…でも僕の中のヒーローは、一つの価値観に囚われず、全ての意見を、存在を、尊重できる存在です。

土方大輝

だから僕も、自分の正義だけでなく、他人の正義も全部受け入れられるような存在になりたいです！

土方大輝

その為にはまず、この短所を直さないとな…

なるほど、全てを受け入れることができるヒーロー、ですか。

興味深いですね。

それでは次に、Dollについてどう思っていますか？

土方大輝

…僕が助けられるかもしれない、助けたいと思う人達です。

土方大輝

Dollは、能力を持ってしまっただけのただの人間なんです。

土方大輝

今まで平和に過ごしていたのに、急に世間から除け者にされて、苦しんで…

土方大輝

僕はそんな風潮を、なんとかしたいと思っています。

土方大輝

それで、考えたんです。Dollがなぜ除け者にされるのかを。

土方大輝

もしかしから過去に、能力で犯罪を犯してしまったDollがいたからかもしれない。

土方大輝

もしかしたら、Dollの能力が本人の意思関係なく暴走することがあるからかもしれない。

土方大輝

今はトラディさんに貰った資料に目を通してる最中だから、細かい理由は分からないけど…

土方大輝

きっと何か理由があって、Dollは怖いものと偏見を持つようになったんだと思います。

土方大輝

でも僕が今まで会ってきたDollは、そんな怖い人達と思えない。

土方大輝

アマーリアさんも、トラディさんも、あの時のお兄さんも…みんな、優しかった。

土方大輝

まぁ、トラディさんの笑顔はなんか怪しいけど…多分気のせいだし！

土方大輝

それに、Dollの安全性を示すことが問題解決に繋がるって、あの人も言ってた。

土方大輝

だから、Dollが危険だ、化け物だっていう偏見を、綺麗さっぱり無くしたい。

土方大輝

そうすればみんなの誤解も解けて、Dollも今まで通り過ごせるはず！

土方大輝

…あ、ごめんなさい！話脱線しちゃった…

いえ、とても良い夢だと思いますよ。

では、最後の質問です。

あなたは母親について、どう思っていますか？

土方大輝

お、お母さんについてですか？！

土方大輝

えーっと…昔っから、本当に優しい人だなぁと思ってます。

土方大輝

いや、優しいんですけど…めちゃくちゃ心配性、なんですよね。

土方大輝

昔…僕がとても小さかった時、お父さんが亡くなってしまったらしいんです。

土方大輝

物心つく前だったので記憶はないし、死んだ理由も聞かされてないんですけど…

土方大輝

そのせいか、妙に過保護なんです。

土方大輝

僕が一人で遠くに行くとか、知らない人と関わるとか…

土方大輝

そういう時絶対心配して、ついてこようとするんです。

土方大輝

最近は高性能なGPSを買ったとかで、いつの間にか服に付けられてたりとか…

土方大輝

おかげでめちゃくちゃ敏感になっちゃたんですよね…ストーカーとかそういうのに…

土方大輝

これって普通なんですか…？

さぁ、私には分かりかねます。

土方大輝

あはは、そうですよね…

土方大輝

…でも、だからこそお母さんは、僕がDollと関わるのを良しとしない。

土方大輝

お母さんも、Dollは怖いものだと思い込んでる。

土方大輝

だから僕、決めていることがあるんです。

土方大輝

最初にDollの偏見を解くのは、お母さんにしようって。

土方大輝

お母さんなら身近だから、話も聞いてくれるだろうし…

土方大輝

それに、いきなり世間の誤解を全て取り除くのは、きっととても難しいことだと思うから。

土方大輝

だから、周りの人達から何とかしようって考えたんです。

土方大輝

…そして、もう一つ。

土方大輝

僕は一人でも大丈夫だって、居なくならないっていうのも伝えたいです。

土方大輝

自分はもう立派に育ったよって、もう迷子にならないよって、伝えたいです。

土方大輝

お母さんの不安を、少しでも和らげてあげたいです。

土方大輝

お母さんのことも、救いたいです。

土方大輝

…えっと、まとめて言うとお母さんは優しい人です。

土方大輝

そして、僕が救わなければならない人です。

土方大輝

僕が猪突猛進なせいで、お母さんに心配かけちゃってるから…

御母様は、あなたが危険な目に遭うかもしれないと思い過保護になっている…

思い込みが激しいところ、親子で似ているのかも知れませんね。

土方大輝

あはは、確かに。お母さん譲りだったのかも。

これにて、インタビューは終了です。ありがとうございました。

土方大輝

はい、ありがとうございました！！

二人目

こんにちは、加藤誠吾さん。

まず初めに、本日はインタビューに応じて頂きありがとうございます。

加藤誠吾

いえ。こちらこそ、今日はよろしくお願いします。

では、早速質問をさせて頂こうと思います。

あなたの夢は、なんですか？

加藤誠吾

夢…ですか。

加藤誠吾

そうですね…今の夢は、大学生になることです。

加藤誠吾

俺、中卒なんです。義務教育が終わってすぐに、働きに出てしまったので…

加藤誠吾

今は落ち着いて勉学に励むことができるので、高卒認定試験に挑戦しようと思っています。

加藤誠吾

そして合格できたら、大学受験も受けたいなぁと…

加藤誠吾

…楽しい学生時代を過ごすことが出来なかった分、存分に楽しんでみたいんです。

なるほど、合格するといいですね。

それでは次に…

あなたは今の職場について、どう思っていますか？

加藤誠吾

とても良い環境だな、と思っています。

加藤誠吾

店長、先輩も、同期も、後輩も、常連さんも…とても優しい方々ばかり。

加藤誠吾

まぁ、店長が選んだ人達に悪い人なんているわけないんですけど…

加藤誠吾

給料も一人暮らしには十分だし、休暇もあるし、仕事仲間もとても穏やか。

加藤誠吾

本当に、俺は幸せだとつくづく思います。

加藤誠吾

そんな職場です。

とてもよい職場環境に恵まれたのですね。

次の質問なのですが、貴方の長所と短所を教えてください。

加藤誠吾

長所と短所…

加藤誠吾

長所は、八方美人なところです。

加藤誠吾

誰にでも当て触りなく、そつなく顔を作ることができる。

加藤誠吾

昔風俗店で働いていたのもあって、接客にも自信があります。

加藤誠吾

今の職場でも、それを活かしてホールで働かせて頂いているんです。

加藤誠吾

短所は…押しに弱いところです。

加藤誠吾

昔の店では、お客様のお願い、頼み事を承ることで料金を頂いていたので…

加藤誠吾

人からの頼み事は、なんだか断りずらくて。

加藤誠吾

断り方が分からない…と言った方が、正しいのかもしれません。

なるほど、断り方が分からない、ですか。

では次に、休日は何をして過ごしていますか？

加藤誠吾

えっと、主に試験に向けての勉強と…

加藤誠吾

…エステ等に、通っています。

加藤誠吾

昔両親に強要されて行き始めたのですが…

加藤誠吾

なんというか…脅迫概念？みたいなもので、行かないといけないような気がして…

加藤誠吾

他にも、いつの間にか美容品を買っていたり、マッサージをしていたり…

加藤誠吾

なんだか、馬鹿らしいですよね。

加藤誠吾

でも最近はそれ以外にも、店長のマッサージとか、買い出しとかもしています。

加藤誠吾

ようやく店長にも頼られるようになって、本当に嬉しい限りです。

加藤誠吾

俺にとって店長は、人生の恩人だから。少しずつでも、恩を返していきたいと思っています。

加藤誠吾

休日も店長の手伝いができて、俺は本当に幸せです。

なるほど、休日も重いですね。

それでは、最後の質問です。

両親について、どう思っていますか？

加藤誠吾

両親については…

加藤誠吾

…正直、あまり考えたくない、ですね。

加藤誠吾

両親は俺に、普通の暮らしはさせてくれなかった。

加藤誠吾

旅行には行ったことがなかったし、勉学だって、十分にさせてくれなかった。

加藤誠吾

ネグレクト…とまでは行かずとも、食事だけで、俺を一切気にしてくれなかった。

加藤誠吾

もっと酷い家庭もあると思うけれど…俺にとっては十分、地獄のような環境でした。

加藤誠吾

でも、大人になってから少し考えるようになったんです。

加藤誠吾

もしかしたら彼らも、あの世界以外を知らなかったんじゃないかなって。

加藤誠吾

俺の昔と同じように、外の世界をあまり知らなかったんじゃないかなって。

加藤誠吾

俺に勉学をさせなかったんじゃなくて、しないのが彼らにとって普通だった。

加藤誠吾

俺を無理矢理あの店に就かせたんじゃなくて、あそこで働く以外の方法を俺に教えられなかった。

加藤誠吾

彼らは彼らなりに、頑張って俺を育てていたんじゃないかって。

加藤誠吾

ちゃんと、親としての心はあったんじゃないかって。

加藤誠吾

食事を与えて、将来に向けて顔を作って、経験を積ませて…

加藤誠吾

それがあの人達にとっての最善の育児だったんじゃないかって、そう思うようになったんです。

加藤誠吾

…それでも、俺は普通がよかった。

加藤誠吾

家庭も、過去も、この顔も…普通であって欲しかった。

加藤誠吾

あの過去全てを、普通じゃないと、地獄だと俺は思った。

加藤誠吾

だから、両親を庇護するつもりはありません。そして、関わりたくもないです。

加藤誠吾

…でも、考えれば考えるほど、両親に囚われてしまいそうになるんです。

加藤誠吾

両親は良い人だと思う要素を見つけるほど、両親を受け入れてしまいそうになる。

加藤誠吾

両親を悪い人だと思っていないと、また会いに行きそうになってしまう。

加藤誠吾

自らあの地獄に、戻っていきそうになってしまうから。

加藤誠吾

だから、あまり考えたくないんです。両親のこと。

加藤誠吾

…あはは。ほんと、自分勝手ですよね。

…答えずらい質問をして、申し訳ごさいません。

あなたが両親と、もう二度と出会わないことを願います。

それではこれにて、インタビューは終了です。ありがとうございました。

加藤誠吾

はい、ありがとうございました。

三人目

こんばんは、フォリー・クラウンさん。

まず初めに、本日はインタビューに応じて頂きありがとうございます。

フォリー・クラウン

いえいえ、私も暇を持て余していたところなので。

フォリー・クラウン

ところで、ここは一体どこなのでしょう？

フォリー・クラウン

薄暗い無地の空間に、あなたと私と、椅子が二脚に机が一台…

フォリー・クラウン

とても奇妙な場所ですね。

さあ、私にも分かりかねます。

私もここの管理者ではありませんから。

フォリー・クラウン

ほう、そうですか。

フォリー・クラウン

それで、どのような質問を？

はい、それでは早速。

あなたはどうして、運命に抗う哀れな弱者が好きなのですか？

フォリー・クラウン

なるほど、面白い質問ですね。

フォリー・クラウン

私がどうして、あの医者やラコントのような者達を好むのか…

フォリー・クラウン

…それはただ、興味があるからですよ。

フォリー・クラウン

特に深い理由はありません。

なるほど、あなたはあなたの好奇心に従って動いていると。

フォリー・クラウン

ええ、その通りです。

フォリー・クラウン

私は私の赴くままに、ただ生きているだけ。

フォリー・クラウン

なんせ暇ですので。

とても良い過ごし方ですね。

さて、次の質問です。

あなたの破滅は、どのようなものだと思いますか？

フォリー・クラウン

ほう、興味深い。確かに考えたこともなかった。

フォリー・クラウン

ヴィランは悲惨な破滅を迎える…それならば、私もきっと惨い破滅となるのでしょう。

フォリー・クラウン

私も一応、ヴィラン側の存在らしいのでね。

フォリー・クラウン

しかし、私にとっての"悲惨な"破滅とはどのようなものか、検討もつきませんね。

フォリー・クラウン

私が一番嫌悪するのは、つまらない、興味のない方々や場所に囲まれて破滅することでしょう。

フォリー・クラウン

しかしその破滅も、悲惨だとは言えない。ただ少し、残念に思うだけ。

フォリー・クラウン

この私が悲惨だと思うような破滅…一体どのようなものなのでしょうね。

あなたにも、破滅の行方は分からないと。

フォリー・クラウン

はい、一切分かりかねます。

フォリー・クラウン

ただ、それを考えてみることは面白いと思いましたよ。

そうですか、それは良かったです。

それでは、次に。

あなたの、死神の業務について教えてください。

フォリー・クラウン

業務…と言っても、あまり多くのことはしていませんよ。

フォリー・クラウン

まず、その日に死ぬべきもの者、まだ生きるべき者を区別する。

フォリー・クラウン

死ぬべき者の火が揺らめいている場合は、その火を消す。

フォリー・クラウン

生きるべき者の火が弱っている場合は、その者に薬草を与える。

フォリー・クラウン

そして、生きるべき者を殺す、死ぬべき者を生かす行為は、許されていない。

フォリー・クラウン

まあ、ざっくりとはそのような形です。

生を与える薬草と、死を与える蝋燭…これらを使って死を管理していると。

興味深い仕組みですね。

それでは次の質問です。

あなたは、どうしてヴィランなのですか？

フォリー・クラウン

…それはどういう意味でしょう？

あなたはただ、仕事を成しただけ。

死期が来た者を殺し、そうでないものを生かしただけ。

その仕事の一端を、興味であの医者に任せてみただけ。

仕事に矛盾や支障が出ない範疇で、暇つぶしをしただけ。

そして、死期が近かった、死ぬべきだった医者も殺しただけ。

そんなあなたが、なぜヴィランになり得るのでしょうか。

フォリー・クラウン

…さあ、分かりません。

フォリー・クラウン

というより、どうでもいいですね。

フォリー・クラウン

私は私が自由に過ごせればそれでいいので。

フォリー・クラウン

私は生まれ時から既に、ヴィランだという運命が定められていた。

フォリー・クラウン

ミアリスの民は、私のような死神をヴィランだと思った。

フォリー・クラウン

そしてその風情に、私が反対しなかった…というだけです。

なるほど、風情なのですね。

では、次の質問です。

あなたが破滅したとき、ミアリスはどうなるのですか？

フォリー・クラウン

…これまた、虚をつかれるような質問ですね。

フォリー・クラウン

確かに死神は、それぞれの世界の死を管理する者。

フォリー・クラウン

管理者が破滅してしまえば、その世界の死という理、概念は全て崩れてしまう。

フォリー・クラウン

つまり私が破滅してしまえば、同じようにミアリスも滅ぶ…

フォリー・クラウン

しかし、考えてみてください。

フォリー・クラウン

私は444歳です。

フォリー・クラウン

つまり私は444年前まで、ミアリスの管理者では無かった…

フォリー・クラウン

要は先代がいるんですよ、444年前に破滅してしまいましたけど。

フォリー・クラウン

死神はヴィランとなる事が多い。それ故に、代々死神は破滅していく。

フォリー・クラウン

そしてその度に、新たな死神が誕生する…

フォリー・クラウン

なので私が破滅しても、きっとまた新しい死神が産まれてくるでしょう。

フォリー・クラウン

そしてミアリスは何事もなく回り続ける。

フォリー・クラウン

私が破滅したとて、ミアリスは何も変わりません。

なるほど、勉強になります。

それでは最後の質問です。

他の四人のヴィランについて、どう思っていますか？

フォリー・クラウン

…面白い方々だとは思っていますよ。

フォリー・クラウン

ミアリスの平民や英雄を見ているよりも、よっぽど面白い暇つぶしです。

フォリー・クラウン

狼のように、ただヴィランの性にのまれ堕ちていくもの。

フォリー・クラウン

猫のように、ヴィランに縛られず自由奔放に生きるもの。

フォリー・クラウン

魔女のように、ヴィランという枠組みの中でもがいているもの。

フォリー・クラウン

そして女王のように、ヴィランが溢れる中で親しい関係を築こうとするもの。

フォリー・クラウン

本当に、十人十色、千差万別な方々だ。

フォリー・クラウン

近くにいて、見て、話を聞いて飽きることがない。

フォリー・クラウン

しかし、私は死神です。いずれあの四方にも、私が破滅を送りに行く。

フォリー・クラウン

あの方々の蝋燭も私が持っているわけですからね。

フォリー・クラウン

だからこそ私は、あの方々の破滅を見届けたい。

フォリー・クラウン

あの方々ならきっと、随一楽しく面白い死に様を見せてくれると思うのでね。

フォリー・クラウン

面白く愉快な破滅を期待している…それが私から、あの方々への思いです。

どこまででも自分の好きを貫き、面白いを探求していると。

フォリー・クラウン

ええ、それが私ですので。

なるほど。それでは、あなたが面白い破滅を見られることを願います。

フォリー・クラウン

くくっ、そうですか。

フォリー・クラウン

あなたはどこまで行っても、他人行儀ですね。

…さて、これにてインタビューは終了です。ありがとうございました。

フォリー・クラウン

ええ、こちらこそ。楽しい時間をありがとうございました。

この作品は自分が過去に作成したキャラクター達の創作物語です

アクヤ様へ本当にただの自分の創作なので今回のインタビュー内容を本編へ組み込んで頂く必要は一切ございません逆に組み込んで頂いても全然大丈夫ですそこの判断はアクヤ様に委ねます既にアクヤ様に預けたキャラクターだというのに書きたい衝動が抑えきれなかったです勝手なことして本当に申し訳ございませんでした

この作品はいかがでしたか？

8件

いやなんかもう凄いとしかいいようがないね無夜たんおめだねーイラスト待ってねー何も書いてないからー

素敵……素敵すぎる…… いっぱい感想言いたいけど今言いたいこと一言だけ……(後でちゃんと書きます) お誕生日おめでとうございますぅぅぅ……()

無夜

プロフィール

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第15話 - No.15 1日インタビュアー

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