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鷹槻れん

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臣桜
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〜♪♪〜〜♪〜
インターホンの前に立ち、ボタンを押して待つ。 休日の午後。
私は指定された場所へ来ていた。 しばらくすると、オートロックが開いた。
マンションの中へ入り 部屋の前まで向かうと――
タイミングよくドアが開く。
神崎 玲司
そこに立っていたのは いつもの完璧なスーツ姿ではなく。
スウェット姿の ラフな格好をした神崎部長だった。
神崎 玲司
そう言って、何でもないように部屋へ招き入れる。
お、男の人の部屋……。
部長とはいえ、妙な緊張感が走った。 恐る恐る中へ入る私を見て
神崎 玲司
神崎部長が不思議そうに聞いてくる。
藤崎 夏恋
すると 神崎部長は部屋の中を見渡して言った。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
神崎 玲司
………へ?
神崎 玲司
淡々と説明する神崎部長。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
思わず聞き返してしまった。
神崎 玲司
神崎部長は当然のような顔で頷く。
神崎 玲司
そう言い残して、部長は出て行ってしまった。
…………。
……え?
休日に呼び出されて。
部屋に招かれて。
まさかの――
掃除。
私は一人 広すぎる神崎部長の部屋に取り残された。
コメント
1件
うわあ、第20話「家政婦」、読み終わりました!タイトルから「おや?」と思ってたけど、まさか本当に掃除を頼まれるとは(笑)。神崎部長がスウェット姿で出てきたときのギャップがまずツボでした。あの完璧なスーツ姿しか知らなかったから、ラフな格好見るとちょっと親近感湧く…。 で、夏恋ちゃんが「休日に呼び出されて、まさかの掃除」ってなる流れ、めちゃくちゃ共感しました。読んでるこっちも「えっ!?」って声出たよ。部長が淡々と「タンスや引き出しは開けないでね」って言うのも、なんだか信頼されてる感じがしてじわっとくる。あの広い部屋に一人取り残される夏恋ちゃん、これから何を見つけちゃうんだろう…続きがすごく気になります!