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ぺいんとくん

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ぺいんとくん

1 - 曲パロ「君の隣で」一部と二部で分かれてます一部で出るのは

2023年06月10日

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○○

曲パロ

「君の隣で」


ぺいんと

ぺいんとです!

○○

○○ちゃんはこの子です!

これは歌詞表示 一部変えてます

行動心の中など

○○

ではすたーと!

廊下

もぶたち

きゃあきゃあ~~!ペイント先輩だわ!

もぶたち

こっち向いて!

もぶたち

すき!

もぶたち

サインください!

○○

ぺいんともてるなぁー、

みんなの人気者だなー、

別に私はただの幼馴染なだけだし、

ぺいんと

サイン?いいけど、

もぶたち

ありがとございます!

ぺいんとは誰にも優しいよね

ぺいんと

あ、○○~~~!!!

近寄ってくる彼

私はとっさに逃げる

ぺいんと

ちょ、にげんな!

○○

おい、目立つだろうが離せー!

ぺいんと

いやだねーだって今俺○○としゃべりたいし、

○○

はぁっ?⁄⁄⁄⁄

それアウトでしょ すきになっちゃうじゃん

○○

あーーーーー、もういくね!

○○

ばいばい!

ぺいんと

え、あっ、

ぺいんとの教室

○○

早く教科書返してもらいたいなー

私の学校では他の教室の中に入れません

○○

あ、い……たっ、

美少女

ぺいんとくん面白いね(ふふっ

ぺいんと

えー、そうかな⁄⁄⁄⁄⁄

ぺいんと

あ、!それでね~~~w

美少女

えーー!?そうなの?w

ぺいんと

~~~~で、ーーーーなの!w

美少女

~~~~w

あの、学年一の美少女ちゃんと笑ってる

○○

……

そんなのところを私は見てた

らっだぁ

あ、○○じゃん

○○

あ、らっだぁ、

こいつはぺいんとと同じクラスの陰キャ らっだぁは、私が見ている方向を見る

らっだぁ

あー、嫉妬してる?

○○

はぁ!?してるわけないじゃん

あいつに嫉妬なんかしないし

らっだぁ

強がり?

○○

……

強がってるのかな……わたし、

らっだぁ

図星?

○○

うるさい

私はこいつを思いっきり殴る

らっだぁ

い"っ!??

らっだぁ

ゴリラ女!

○○

はぁ!?

○○

殺すぞ!

美少女

~~~~w

ぺいんと

~~~w

○○

…………

ねぇ、きずいてよ、 こっちむいてよ、

○○

私に気づいてよ………

らっだぁ

………

○○

ごめんっ、もういくわ、

私はその場から逃げたつらかった、見ているのがとても

らっだぁ

ちょ、○○!?

美少女

~~~~w

ぺいんと

~~~w

(○○泣いてたけどどうしたのかな
らっだぁも追いかけていったし)

美少女

ねぇ、聞いてたー?

ぺいんと

あ、ごめん聞いてなかったー!w

美少女

もう!w

ぺいんと

………あ!?○○に教科書返さなきゃ、

美少女

いってらっしゃあーい!

校舎裏

らっだぁ

待ってって!

追いかけてきたのはらっだぁ

○○

ッッ__⁄⁄⁄⁄⁄

らっだぁ

話聞くよ………

なぜか私はらっだぁの声が優しく感じた あぁ、全部言ってしまおう

○○

だ、『誰よりも………ヒグッ…』

らっだぁ

うん、

○○

『ぺいんとのが好きなのっ、ウグッ』

○○

見ててつらかった、あのことしゃべるとき私よりも楽しそうだった……ウグッ

らっだぁは、泣き崩れる私を見て話を聞いてくれた 慰めてくれた

○○

『私、あの子っ、だけにはあ、負けたくないっ……ウゥ』

○○

負けたくないよぉ、らっだぁ………ウグッ……ヒグッ…

らっだぁ

大丈夫、負けないよ

○○

『もっと、もっと、ずっと笑って話してたいのっ、ヒグッ…』

○○

好きって言いたいのに……

○○

『なのに……素直になれないよぉ、』

らっだぁ

ッ、、、、

らっだぁは、私の後ろを見ていた誰かが来たような、

らっだぁ

いつからいたの"ぺいんと"

ぺいんと

………最初から

彼は私が貸した教科書を持っていた

○○

っ~~~~

私は恥ずかしくなって逃げた

らっだぁ

あっ、

ぺいんと

……

らっだぁ

お前が行けよなぺいんと

らっだぁ

お前よ気持ちも伝えて来いよな!(ニカッ

ぺいんと

……俺頑張る、

らっだぁ

おう!

ぺいんと

いってくるよ!(ニカッ

私を追いかけるように走る彼

らっだぁ

……俺も好きなんだけどな、

らっだぁ

がんばれよ、ぺいんと

らっだぁ

はぁ、失恋しちまったな、

体育館裏

ぺいんと

ちょ、まって

○○

…っやって

ぺいんと

え?

○○

『そうやって誰にでも優しくするんでしょ?ヒグッ…』

○○

もう嫌なの……あの子と笑って話してるの見るの

ぺいんと

………ごめんっ、

○○

彼女じゃないのに……独占したいって思うの!

ぺいんと

ッッ……⁄⁄⁄⁄⁄⁄

俺は別にいいけど…

○○

じゃ、じゃあ

○○

『私だけに優しくしてよっ……ウグッ』

ぺいんと

…うんっ、

私のそばに寄り添う君 私はわがままばっかりだ

○○

『私だけに笑顔を見せてよ……ヒグッ…』

ぺいんと

……んっ、

泣き崩れる私 慰める彼

○○

『もっともっとずっと一緒にいたいよぉ、』

○○

あのこっ、のところにっ、ウグッ……いかないでよ

ぺいんと

俺さ、あの子のとこにもいかないよ、

ぺいんと

そもそも行ってないよ

私の涙を優しく拭う彼

ぺいんと

俺ね、昔から○○のことめっちゃ好きでさ

ぺいんと

誰にもとられたくない気持ちでいっぱいだよ

○○

えっ…

ぺいんと

ここでいうのもなんだけど○○のことが好き

ぺいんと

付き合ってください

私は顔を彼に向け届くように言葉を発した

○○

はいっ!

ぺいんと

じゃあ戻るか!(ニカッ

これからの未来"君と二人で作ろう"

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