昨日、次の話いつ話すか分からないって書いたけど その次の日に書いてる主ですwww 今日はなんか雪が積もりそうだからって学校早く終わった やったー!(≧▽≦) 学年末テストも近いけどぶっちゃけやる気ない... テストだけど小説かくの楽しいから多分結構投稿するかも知れない まぁ、投稿出来ない!ってなったらまた、連絡します! 今回の話は青ちゃん視点! だから第五話の続きみたいになります! 今日はあともう一話投稿するかもしれない じゃあ、第七話レッツゴー(*'▽')
タッタッタッタ(走ってる)
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ピコん(line)
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桃君と青ちゃんのトーク画面
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桃
桃
桃
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桃
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トーク画面を閉じる
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ドタドタ(´っ・ω・)っ
桃君のマンションの前
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桃君の家の前 (青ちゃんがどうやってマンションのなかに 入ったかは気にするな!✨by主)
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僕はそう思いながら彼の家のチャイムを押した
えー以上です... 短いと思った方、すいません! この続きは桃君視点で今日、書ければ書きたいなと思ってるので ♡、フォロー、コメントお願いします(≧▽≦) ♡が多いと主のやる気がアップし、投稿頻度があります! このストーリーも次?かその次?ぐらいで最終回になります。 主も次の連載何にしようかなーって悩んでます リクエストあったら桃青だったら受け付けるのでウェルカム!(^^)!
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