/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ここから雑談なのでみたい方は場面が変わったところからどうぞ。 諸注意 題名通りまふカイでまふゆちゃんが激重？です。 首締めもあります。 まふゆ(∞)→KAITO KAITO→→まふゆ (気にかけてる？みたいな感じ) まふゆちゃんが身勝手かもしれません。 この時点で苦手な方は今すぐ閲覧をやめてください。 あ、次回に続く系です。
零
推しは基本総受けの僕は今回セル坊受け以外を書こうと思うよ
零
あ、別にみたい人だけでいいし、
零
地雷の方は本当にやめた方がいいと思います
零
今日はなんと！！
零
”あの“KAITO兄さんに来てもらいました〜！！
KAITO
最初の言葉でなんとなく察しちゃったけど……
KAITO
今日は何で呼ばれたの？
零
貴方が受けの小説を書きます。
零
あ、僕プセ民でもあるしつべみ民でもあるしニコ動も見たりしています。
零
いつも流行りが去ってから見るので後悔を凄くします。
KAITO
余談はいいから今日は何をするの？
零
ああ。僕最近まふカイがすごく好きなんだよね〜
KAITO
………うん。
零
僕ね、ガレリアンっていう人も好きなんだよね〜
KAITO
え……う、うん
零
受けです。
KAITO
え、
零
KAITOもKAITOをモデルとして作られたキャラも
零
ひたすら受けです。
零
センシティブにします。
零
彼方は沢山の方がセンシティブにしてるけど
零
まふカイとか希少なんで、
零
よろしくお願いします。
KAITO
熱量が怖いよ………
零
召喚！！！
ガレリアン
私はなんで呼ばれたんだ……
ニゴカイ
なんのようだ。
零
あ、もちろんレンカイとか、がくカイとかバナナイスも好き
零
雑食です。推し受けならばなんでも食べられます
KAITO
oh………。。
零
雑談多くなっちゃうな……
零
ここから本編なので！！どうぞ！！！
ｼｬﾗﾗﾗﾗﾝ(セカイに誰かが来た音)
まふゆ
KAITO……
ニゴカイ
なんだ……。
まふゆ
KAITO、私ね
まふゆ
自分を見つけられる方法を考えたの。
ニゴカイ
そうか、それで思いついたのか？
まふゆ
うん。怒らない？
ニゴカイ
…時と場合によるな。
まふゆ
怒らないって条件なら言ってもいいよ……
ニゴカイ
わかった。怒らないからさっさと言え
まふゆ
KAITO受けの小説や漫画、イラストを読むと幸せな気分になるの
ニゴカイ
は……？
まふゆ
だから……KAITO。大人しく現実を受け入れて…
ニゴカイ
ま、まて。どういうことだ。
まふゆ
大人しくしててってこと。
ニゴカイ
何を言って………
ニゴカイ
な、、！離せｯｯ！
(腕を上下に振るが弓道部で鍛えられた力は
そう簡単に離してくれない
(腕を上下に振るが弓道部で鍛えられた力は
そう簡単に離してくれない
まふゆ
ココは私の想いでできたセカイ…
まふゆ
私の好き勝手できるセカイなの、
ニゴカイ
お前………何言って……、！！
まふゆ
だから、この“セカイ”は私のものなら
まふゆ
この”セカイにあるモノ“だって”私のモノ“でしょ？
ニゴカイ
コレとソレは別だろっ、！！
まふゆ
何を言ってるの…？貴方はセカイの住人。
まふゆ
私が強く想えば想うほどソレが形になる……
ニゴカイ
や、やめろ………(まふゆの手が腕からゆっくりと上がって行く
まふゆ
『KAITOも私のモノだよ』
ニゴカイ
ｯｸﾞｧ………、、ｶｯ………(まふゆに首を絞められている
まふゆ
……
ニゴカイ
イ……イキガ……ｯ！
ニゴカイ
クルシｯｯ……、！！！
俺の意識はソコまでだった。
零
次回に持ち越しですな
まふゆ
早く終わらせて。
まふゆ
早くKAITOとお話がしたい。
零
うん。わかったわかった……
零
次回は20いいねで出ます！
零
それじゃあ！おつレイ〜
まふゆ
それじゃあまた……
KAITO
またね〜
ガレリアン
またな。
ニゴカイ
じゃあな。
零
あの、プロセカのイラストって
零
基本NGなんですかね、？
零
有識者の方教えてください、！！
零
(規約に違反しているみたいでして……)
零
ダメそうなら自分で描いたやつをキャラごとにアイコンにします……
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
