青
主がね、この連載に
♡いいね8000来たことで、
♡いいね8000来たことで、
主
チ───(´-ω-`)───ン
ミニ桃
はい、ご覧の通りタヒんでます
青
どぉしよ、、、
ミニ桃
ほっといてストーリー行くべ
青パパ
じゃあやっぱり
青パパ
アレをするしかないな
そう言ってお父さんは神殿に歩いていった
青
、、、アレ?
青
何それ、、、?
青パパ
この神社は、青とよく
来ていた場所でな
来ていた場所でな
青
え、天国に、、、?(引)
青パパ
あぁいや、ここは人によって形が
変わるんだ
変わるんだ
青パパ
思い出の場所みたいな?
青パパ
でも必ずこうやって神社がある、
確かに周りをよく見れば海だ
青
見覚え、、ある気がする、、、
青パパ
そして、ここの鈴を鳴らすと
1つだけ何でも願いを
叶えてくれるんだ
1つだけ何でも願いを
叶えてくれるんだ
青パパ
それを済ませたら正式に
天国へ成仏できる
天国へ成仏できる
青
じゃあなんでお父さんはここに、、、?
青パパ
、、、お前にもう苦しい思い
させたくなくてな、
させたくなくてな、
青パパ
俺も家族に素直になれなかったし
青パパ
取っておいたんだ。
青パパ
本当に良かったよニカッ
青
っ!
青パパ
そんじゃ
ジャラジャラジャランッ
青パパ
パンパンッ🙏
青パパ
息子の、、青のキオクが元に
戻りますように、、、
戻りますように、、、
すると、突然辺りが明るくなって お父さんはこう言った
青パパ
お幸せにな!
青パパ
俺も天で見守っているから、、、
青
、、、ありがとうっ!!
そしてその瞬間
青
?!
僕は
青
っ!
光に堕ちていった____
気がつくとそこには、
お父さんはもちろん神社も無くって
その代わり、
青
、、、!
僕の実家があった
青
なんでここに、、、?
そう思って前を向くとそこには
青
!!
僕が立っていた
ミニ青
、、、
おそらく小学4年生くらいだろうか
4年生、、、?それって、、、
虐め真っ只中じゃないか!!
今になって見てみると全身細くて 痣だらけだ
青
僕ってこんなだったんだ、、、
そう思っていたら僕と目が合った 挙句の果てにこちらへ来る
青
(ヤバいっ)
そう思ったが僕は動けなかった
ミニ青
スタスタスタスタスタ
青
これ、、結構まずいんじゃ、、、
ミニ青
スルッ
青
へ、、、?
ミニ青
スタスタスタスタスタ
青
体、、、透けてる?
僕は僕の体を通り過ぎて行った
青
あれ、、、?
そして僕が向かった先には桃くんに そっくり、、、いや、桃くんが立っていた
ミニ青
ジーーー
ミニ青
スタスタスタスタスタ
ミニ桃
、、、
ミニ青
、、、
ミニ青
スタスタスタスタスタ
青
え?仲良いんじゃ無かったの、、、?
ミニ青
スタスタスタスタスタスタスタ
ミニ桃
テクテクテクテク
僕の体は透けていて誰にも見えないし 声も聞こえない、、、
おそらくここは僕自身のキオクの中 なのだろう
僕は、、過去に何があったのだろうか、、、
だから僕は
青
タッタッタッタッタッ
2人の後をつけることにした
主
うぇいおつかれぃ
主
いや〜改めまして
主
連載の♡いいね8000
主
本当にありがとうございます
ぅぅぅぅう!!🥺🥺
ぅぅぅぅう!!🥺🥺
主
嬉しきこと限りなし、、、
主
そして、次回からは
青
僕、現代19歳の青目線から!!
ミニ青
僕、昔の10歳の青
目線になります、、、
目線になります、、、
主
ということで!
主
また次回をお楽しみに!
主
ばいちゃっ!