TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

片思い、病み表現あります 苦手な方は見ないことをおすすめします

主人公:桃

っは、

夢に君が出てきた

助けて

そう俺に叫ぶ君が

絶対に君を

助けてみせる

青、

青くん?だっけ、

その子大丈夫なの、?

話聞いただけやからあれやけど、

結構やばないか、、、?

そーなんだよな、

__w

青ッ、!

あの子か、、大丈夫かな、

心配やな、

あっ!桃くん

おはよ(ニコ

あッ、

この人たちは?

橙って言うで

紫です(ニコ

僕青です!

桃くんの友達?

あぁ、幼馴染

へぇー!

仲良くしてくれると嬉しいな

するよー!

なぁ、青

ん?

今日、一緒に帰れるか、?

ッ、あぁ、

今日か、

ちょっとまってね

ぅ、うん

今日も無理っぽい

ごめんね、(ニコ

今の君の顔は信じられない

笑っているけれど

申し訳なさそうで

少し辛そうな君の

引きつった顔

君のその顔を見ると

胸がぎゅっと苦しくなる

好き

君のことが

だから

苦しい

さっ、教室もどろ?

そーだな、

じゃあまた明日な

またね

うぃ

またー!

青、

ん?なぁに、桃くん

、なんでもない

えー?(笑

まぁ、また言ってね

じゃあまた明日

おう、

君がもし

いなくなってしまったら

そんなことを考えながら

遠くなっていく君の後ろ姿を見る

こんな風に

いつか君は

いなくなるのかもしれない

あおです

終わる気配なし、

急展開になったりするかもですけど 許してください(TT)

昨日投稿できなくてほんと申し訳ないです、、、🙏🏻

𝑵𝑬𝑿𝑻→♡35

拝啓、儚い君へ_

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

117

コメント

3

ユーザー

終わる気配なくていいんです😭(あ?)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚