病院にて、、______
〇〇(幼い時)
、、え?
〇〇の母
先生それは、、どういうことですか、、?
先生
だから言ってるでしょ?
“無個性”だよ
〇〇(幼い時)
む、無個性って、、
先生
まぁ、個性無しってことだね
先生
可哀想だけど、、まぁこれも君の個性だよ
〇〇(幼い時)
そ、そんな、、ポロ、、
「〇〇ちゃんの個性見るの楽しみ!」
〇〇(幼い時)
燈矢くんに見せるって言ったのにぃ、、(泣)
〇〇(幼い時)
一緒にヒーローになるって、、言ったのにぃ、、(泣)
〇〇の母
〇〇、、
〇〇の母
お邪魔します、、
〇〇(幼い時)
、、、
燈矢
!
燈矢
〇〇ちゃん!
燈矢
あのさ!〇〇ちゃんの個性なんだった?
〇〇(幼い時)
、、、ッ
〇〇の母
あのね、、燈y
〇〇(幼い時)
私、無個性だったの、、
燈矢
、、え?無個性?
〇〇(幼い時)
うん、、個性が無いの、、
〇〇(幼い時)
だからヒーローになれないの
〇〇(幼い時)
ごめんね、、
燈矢
〇〇ちゃん、、
燈矢
ギュッ
〇〇(幼い時)
!!
〇〇の母
!!
〇〇の母
(なんか、、私出て行こ、、)パタン、、(ドアを閉める)
〇〇(幼い時)
え!お母さん!?
〇〇(幼い時)
燈矢くん!!?//
燈矢
無個性だって、ヒーローになれるよ
燈矢
みんなを守れるヒーローになれるよ
燈矢
でももし、〇〇ちゃんが危険な目に遭ったら、、
燈矢
俺が助けてあげる
〇〇(幼い時)
、、ッ!
〇〇(幼い時)
ありがとう、、(泣)
〇〇(幼い時)
燈矢くん、、(泣)
〇〇(幼い時)
じゃあ、私は、燈矢くんをサポートするよ!
燈矢
サポート?
〇〇(幼い時)
うん!私も燈矢くんを守る!
燈矢
え!俺男だし、いいよ!
〇〇(幼い時)
駄目だよ!燈矢くんよく怪我するし〜
あははははっ!!
そして、いつしか燈矢くんはおかしくなった
エンデヴァー
燈矢!なんだ、その火傷は!
燈矢
お父さん、俺頑張ったんだ、、!
燈矢
だから稽古してよ!ねぇ!
〇〇(幼い時)
と、燈矢くん、、
最近火傷も酷いし、怪我も酷い
それから私は燈矢くんに会うことを禁じられた
〇〇(幼い時)
お母さん、、
〇〇(幼い時)
まだ燈矢くんにあっちゃ駄目なの?
〇〇(幼い時)
2ヶ月くらい会ってない、、
〇〇の母
燈矢くんは、今稽古で忙しいのよ
〇〇の母
(冷さん、、これで良かったのよね、、)
〇〇(幼い時)
お母さん!
〇〇(幼い時)
ご飯の支度手伝う!
〇〇の母
ありがとう!
プルルルルルルルッ
〇〇の母
あれ、、誰から、、
〇〇の母
!?
〇〇の母
冷さん!
〇〇の母
どうしたんですか!?
燈矢が、、ッ(泣)
燈矢が死んじゃったぁあ、、!!(泣)
〇〇(幼い時)
え、、
〇〇(幼い時)
燈矢くん、、?
〇〇(幼い時)
燈矢くん!!(泣)
〇〇(幼い時)
あ”ぁあ“あぁぁあ“ぁあぁあ“!!(泣)
〇〇(幼い時)
燈矢くん、、何で、、ッ(泣)
山火事で燈矢は幼きして亡くなってしまった
〇〇(幼い時)
でも、、ッ
〇〇(幼い時)
燈矢くん、、私のこと守ってくれるんだよね、、(泣)
〇〇(幼い時)
私燈矢くんのこと守るって言ったよね、、ッ
〇〇(幼い時)
約束、、したもんね、、
〇〇(幼い時)
私、燈矢くんのこと生きてるって信じてるから、、
こうして私は沢山勉強して
強くなって
燈矢くんを守れるくらい
強い警察官になった
わかめたそ
今回も微妙なとこで終わっちった(=゚ω゚)ノ
わかめたそ
ごめん!
わかめたそ
また次回も出します!
わかめたそ
ばいばーい!