○○
い、いよ…入れて
海人
お前に言われなくても入れる
○○
あっ…んぁ、んっあっ
海人
お前、中トロットロだな
海人
いや、ドロッドロだ
○○
いやっ、恥ずかしい///
紫耀
ねぇ、やっぱりうるさい
岸
うん。うるさいね
紫耀
俺、言いに行ってくる
岸
えっ、マジで?!
紫耀
うん
岸
やめたほうがいいって!
紫耀
なんで?
岸
だって他人の恋愛事情に突っ込むってやばくね?
紫耀
でも、迷惑
岸
やばいよ、やばいよ
紫耀
んじゃ!
岸
えーーーーーー!
○○
んっあっ…ハァ
海人
あっ…んはぁ
ピンポーン
海人
なんだよ、こんな時に
海人はズボンを履いて玄関に向かった。寝室とはいえ、ドアは空いていたから声が聞こえた。
海人
はい
紫耀
あの、隣に住んでる平野なんですけど
海人
なんのようですか?
紫耀
今日の朝からそちらがうるさいんですよね
海人
いや、うちは何もしてないですけど
紫耀
嘘つかないでもらえますか?
海人
は?
紫耀
朝から、喘ぎ声がうるさいんです
海人
すいません。俺、家に居なかったんで、
紫耀
彼女か奥さんか知らないですけど、言っといて下さい
海人
あー、はいはい
ガチャ
海人
お前、さぁ
○○
ん?
海人
喘ぎ声うるさいってよ
○○
ごめん…
○○
でもっ…
海人
言い訳すんな。どーせ俺が悪いとか言うんだろ
海人
喘ぎ声おさえる方法ねーかなぁ
○○
…
海人
あ、キスでいいじゃん
海人
じゃあ、続き。それとキスね
○○
んっ!んん!んぅ
海人
うるさいって
そう言うと、海人のキスは激しくなっていき、息が苦しいほどになっていた。
海人
ハァハァ
○○
ぷはっ!
海人
やべっ、イク
○○
んっ…わた…しも。
海人
んぁ!
○○
ふぁっ!んぁぁ!
海人
もう、俺以外の男としゃべるなよ
○○
はい…
海人
俺のこと好きだよな?
○○
ううん
海人
はぁ?
○○
好きじゃない。けど
海人
けど?
○○
愛してる
海人
かわいい
このあと、一緒にお風呂に入って、犯されました。