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us
us
どうやら寝ていたみたいだ
周りの3人は寝ている
us
俺はずっと3人を見渡す
gt
us
仰向けになったままぐっすりと寝るgt
rtrt
横に寝て包まりながら寝ているrtrt
us
ky
普通のky
us
us
us
us
そう思った瞬間俺は立ち上がった
ｽﾎﾟﾝｯ
と音がした
us
黒い猫耳としっぽが出てきたのだ
us
あまりの出来事すぎて俺は動揺が隠せなかった
今後の事よりまず3人にどうバレずにいるかを考えていた
us
俺はひたすら猫耳としっぽを引っ込めるように押し付けた
us
どうも隠せない
俺は諦めて小さな夜飯を作る準備をした
ｶﾞｻｺﾞｿ
us
いつ起きてくるか分からないからソワソワする俺
そうするとデカい足音が聞こえてきた
絶対kyだと思った
思ったというか確定でそう
ky
ky
us
俺は猫耳としっぽだしながらkyを真顔で見つめていた
ky
ky
us
ky
俺は動揺してkyを説得しようとした
us
ky
ky
us
kyは俺の事情が分かったのかふざけてしっぽを掴んだ
us
us
ky
とぼけながら返す返答
us
ky
ky
us
ﾄｺﾄｺ
ﾊﾞｼｯ
us
まだ猫耳としっぽを出したままrtrtを蹴る
rtrt
rtrt
必ずみんなは俺も見てびびる
rtrt
rtrt
説明中
rtrt
us
ky
us
ky
kyは態度が気に入らなかったすぐに俺の猫耳かしっぽを触る
ｶﾞｽｯ
us
us
rtrt
us
rtrt
gt
gt
gt
rtrt
ky
gt
us
us
同じことしか言わない俺
3人は慣れたのかどんどん触ってくる
us
ﾂﾝﾂﾝ
us
us
ky
rtrt
gt
gt
us
gt
rtrt
ky
rtrtはなにか企んだ顔で俺の近くにくる
us
いつものように俺が否定をすると
rtrtはしっぽの奥を触った
us
どうやらここがスポットのようだ
俺は少し崩れ落ちた
us
gt
ky
2人は笑いながらも俺のスポットを触ろうとする
us
us
gt
俺の耳元で囁きながらgtさんは言う
俺は震える
us
そうすると突撃kyは俺を抱いて押さえつける
us
ky
us
rtrt
us
gtさんは無言で急に攻める
us
rtrtは俺の下から指を入れてきた
us
us
ｸﾞﾄｮﾁｮ
us
us
もう出そうだ
俺は必死に我慢する
us
gt
ky
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
us
us
us
us
〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡
ky
us
us
gt
rtrt
us
ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
us
俺は恥ずかしくて溶けそうな顔で顔を赤らめる
us
ky
gt
俺たちはあのままゆっくり眠りについてしまった
でも俺の猫耳としっぽは無くなっていた
ky
rtrt
gt
us
us
ブチギレて朝を迎えたuszwでした
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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