コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は、山田瑠依。 Y中学校の1年生。 部活はテニス部。
ある日、突然部活の先輩がLINEを追加してき、LINEが来た。
美咲
この先輩は一ノ瀬美咲先輩。 可愛くて、優しい。大好きな先輩。
瑠依
瑠依
美咲
瑠依
美咲
瑠依
美咲
美咲
瑠依
突然先輩がそんな事を言い出した。
この日から私は色々怖くなって
学校生活が狂いそうになった。
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
瑠依
彼方
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
私は、塾が終わった後、美咲先輩にLINEした
瑠依
美咲
瑠依
美咲
瑠依
美咲
美咲
瑠依
美咲
瑠依
瑠依
彼方
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
ここで、何を送ればいいか分からなかったので、ここで、会話を終わらせた
〜1時間後〜
彼方
彼方
瑠依
瑠依
彼方
瑠依
彼方
彼方
彼方
彼方
私はただそれだけの理由か、 と思いながら返事を考えた
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
この日からよく彼方先輩とやり取りをしていた。
美咲
瑠依
美咲
瑠依
美咲
瑠依
美咲
美咲
瑠依
瑠依
瑠依
お昼休み、私はいつものように友達とグラウンドに遊びにいった。
ーキーンコーンカーンコーン コーンコーンカンコーンー
休み時間が終わって、ボールをなおして、水を飲んで戻ろうとした時、彼方先輩がいた。
瑠依
瑠依
友達
瑠依
友達
美咲
彼方
瑠依
彼方
瑠依
瑠依
友達
瑠依
友達
彼方
彼方
瑠依
美咲
彼方
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
瑠依
彼方
彼方
瑠依
〜教室〜
友達
瑠依
友達
友達
瑠依
友達
瑠依
瑠依
友達
瑠依
友達
〜休み時間〜
瑠依
友達
友達
友達
瑠依
友達
〜ガラガラ〜
彼方
瑠依
友達
瑠依
友達
友達
飛貴
瑠依
友達
飛貴
瑠依
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
瑠依
瑠依
瑠依
瑠依
彼方
彼方先輩は口に手を添えて赤くなっていた。
彼方
瑠依
彼方
瑠依
瑠依
彼方
彼方
瑠依
友達
瑠依
友達
飛貴
瑠依
瑠依
瑠依
瑠依
飛貴
瑠依
瑠依
瑠依
飛貴
瑠依
加藤飛貴は瑠依の幼なじみ。 昔かの仲。
彼方
彼方
彼方
美咲
彼方
美咲
彼方
和也
彼方
和也
斎藤和也は彼方の幼なじみ。 同じバスケ部。
彼方
和也
美咲
美咲
和也
和也
彼方
和也
和也
和也
和也
彼方
和也
彼方
彼方
和也
彼方
彼方目線
それは、運命の出会いだと思う
彼方5年生の時。
彼方母
彼方
彼方
彼方母
彼方
彼方
彼方
彼方
それが、あの子がとの出いだった。
瑠依
瑠依兄
彼方兄
瑠依兄
瑠依兄
瑠依
彼方兄
彼方兄
彼方兄
彼方兄
彼方兄
彼方
彼方兄
瑠依
彼方
和也
彼方
和也
彼方
和也
彼方
和也
和也
彼方
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
兄貴たちの試合までしりとりしたり、鬼ごっこしたりして時間を潰していた
俺たちは急に仲良くなったて、呼び方が変わって言った。
彼方
瑠依
瑠依
彼方
彼方
彼方
瑠依
彼方
瑠依
瑠依
彼方
兄貴たちの試合が終わった。 結果は県大会には行けなかった。
それが、兄貴たちの最後の試合だった
それから、もう瑠依とは会えなくなった。
その後兄貴から衝撃的な発言を聞いた
それは、瑠依が事故にあったということ。そして、記憶を失ったと言うこと
俺は、それを聞いた時泣きそうになった。
それから、4年後
彼方
彼方
和也
彼方
彼方
和也
彼方
そして、入学式
その時にまた瑠依と会った
瑠依と目が合っても瑠依は俺のこと赤の他人のような目をしていた。
彼方
数ヶ月後
テニス部部員の人らが新しく入ってきた子達の名前を出していた。
そこに、瑠依の話が出てきた
テニス部部員
テニス部部員
テニス部部員
テニス部部員
俺は、瑠依が元気にしていて良かったなと思った。
俺は部活が終わってから一ノ瀬に瑠依のLINEを持っているかと聞いた
彼方
美咲
彼方
美咲
彼方
美咲
美咲
彼方
美咲
彼方
美咲
彼方
数分後
美咲
彼方
そして、瑠依との仲を深めていった
瑠依
友達
瑠依
友達
瑠依
友達
瑠依
友達
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
瑠依
彼方
彼方
彼方
彼方
彼方
彼方
瑠依
瑠依
昔の話をされて私は思い出した。
瑠依
彼方
彼方
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
私は窓から外を見た
そこには、彼方くんが立っていた
私は走って彼方くんのところに行った
彼方
彼方
瑠依
彼方
私は泣くのに抑えきれず思いっきり泣いてしまった。
すると彼方くんがぎゅと抱きしめてくれた。
彼方
瑠依
彼方
瑠依
瑠依
彼方
瑠依
彼方
彼方
瑠依
瑠依
彼方
そして、県大会当日
瑠依
彼方
この試合は越したり、越されたり、の繰り返しで、あと5分。
今のところ同点だった。
あと3分。
あと2分。
あと1分。
相手もなかなかの相手だった。
相手は、お兄ちゃんたちが負けた学校だったので、絶対勝って欲しいと言う気持ちでいっぱいだった
そして、あと10秒のところでかなくんがスリーポイントを決めた!
ぴーーーーー
無事に、優勝!
瑠依
瑠依
私は泣いてしまった。
彼方
瑠依
彼方
瑠依
彼方
瑠依
かなくん。今までありがとう。こんな私と出会ってくれてほんとにありがとう。
かなくん大好きだよ。
〜fin〜
最後までご覧頂きありがとうございました!
今回の作品はちょっと切なくしてみました!
どうでしたか?
私もこんな恋してみたいです!
瑠依と、彼方が結ばれて良かったですよね!
長くなりましたがほんとにありがとうございました!
また次回もお楽しみに!