TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

毎日投稿する部屋

一覧ページ

「毎日投稿する部屋」のメインビジュアル

毎日投稿する部屋

22 - 第22話 エイトリ

2024年12月28日

シェアするシェアする
報告する

麗奈

こんにちは!お久しぶりです!麗奈です!

麗奈

しばらく書けてなかったんですけど、かけるくらいのネタできたんで書きます。

麗奈

今回新キャラしか出ないです!世界線はエイトリで、第三世代(2045年)から40年後の世界になってます。

麗奈

実際エイトリの世界線が21世紀後半ということなので。

麗奈

付け足しておくと、私、エイトリ自体はアプリでは入れてなくって、メインストーリー(?)も全部読めてないので、

麗奈

口調や性格など間違ってるかもしれませんが、よろしくお願いします。

麗奈

今回出るのは雪風くんです。そして、その友人の子と、その子の師匠的な先生が出ます。

麗奈

あと、夢っぽいです。

麗奈

あと、これはシリーズ編です。明日もこのシリーズ出します。それじゃスタート。

氷織

ふわぁ…眠い。

雪風

コーヒーでも飲んだらどうだ?

氷織

店用のやつだから気軽に飲めないの。

雪風

そうか…

氷織

そう言えば、最近スケートどう?

雪風

あぁ…そう言えば言ってなかったな。

雪風

なんとか父さんを説得して、自分の自由に滑らしてもらっている。区長としての仕事もちゃんとできてる。

氷織

そ、ならよかった。

カランカラン

氷織

いらっしゃいませ。……あ!先生!

お久しぶりだね。氷織。雪風くん。

雪風

お久しぶりです。叶さん。

氷織

先生、どうした?

ちょっと君をご指名の方がいてね。

呼んだ人も呼んだ人だから断れなかったんだよね。

普段は君に近づく人間なんて切り捨てたいくらいなんだけど。

雪風

………複雑だ。

君は大丈夫だよ。君は氷織を闇から救い出してくれたからね。

氷織

あの時は本当にご迷惑をおかけしました、申し訳ありません。

はっはは。別に気にしていないよ。そうだろう?雪風くん。

雪風

あぁ。別に気にしていない。逆に話してくれてありがとう。

氷織

話したの私じゃないけどね。

雪風

それだけが悔やまれるんだよな…(´・_・`)

氷織

そんなしょぼくれ顔すんじゃないの。

氷織

正直、水を差された時は、人生の終わりを決意したよ。

氷織

早く言えばよかったなぁ…って。

暗い話は無しにしよう。もう過ぎたことだしね。

注文いいかな?氷織。

氷織

いいですよ。何にします?

ランチセットのAを頼むよ。ドリンクはコーヒーで。

氷織

はーい。

氷織

海織〜!ランチセットのAお願い!

海織

はーい。

氷織

……で?先生、呼んだ人って誰なの?

うーん…名前は会った時に聞いて欲しいな。でも、種族だけは教えてあげる。

氷織

神だよ。

氷織

そ。わかった。

雪風

神だって聞いてあんまり驚かなくなった俺を褒めたい。

氷織

なんか色々巻き込んで申し訳ない。

雪風くんの宵ノ宮に染まってきたね。

雪風

別に気にしてはいない。

氷織

染まらす気なかったんやけどなぁ…

雪風

染まったことに関しては後悔してない。染まることは覚悟してたからな。

氷織

(日本人にしては宵ノ宮人に対して進んだ考えを持ってるんだよな…。そう言うところは好きだな。友人としてだけど。)

雪風と氷織は一生付き合わない。絶対。……今世では。と言うか宵ノ宮人と日本人は寿命違うからね。

次回、氷織と宵ノ宮月華の最高神

麗奈

ここから、氷織と先生の自己紹介です。じゃ、お願いします。

氷織

水月 氷織(25)
能力 星を操る 氷を操る
詳細 神名雪風、北片來人と同級生で、友達。宵ノ宮人。

氷織

さっき一瞬出てきた海織とは双子の姉妹。氷織が姉。1万年後には偉人として語り継がられる。

氷織

神様や、妖怪なんかの人外に何故か好かれる為、たまに、自分が経営しているカフェ妖月楼(ようげつろう)にはよく人外が来る。

氷織

神月華奈莉の曾孫。キメラでタランチュラの遺伝子持ち。発現型。

蒼月 叶(ソウゲツ カナト)(?)
能力 ?
詳細 涼、まどか、雨音の幼馴染。めちゃくちゃ強い。涼とまどか、雨音を入れた4人の中で1番人間らしく、1番関わりやすい。

教え子が沢山おり、氷織もその中の1人。種族は魔神。地球とは別の惑星で生きている。太陽系の惑星ではない。

麗奈

こんな感じです!それじゃまた!

毎日投稿する部屋

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚