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赤い瞳に映るのは…(銀魂)前篇
幼馴染の恋夏と高杉。冗談混じりの日常のなかで、ふとしたきっかけから距離が縮まり始める。布団で、湯船で、そして本音で――触れ合いながら育まれる、静かで甘い恋の物語。
しろくまネッッコ
150
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赤い瞳に映るのは…(銀魂)中篇
幼馴染として育った恋夏と高杉。昔と変わらない距離のはずが、一緒に過ごすうちに心は揺れはじめる。ひょんな出来事から同じ布団で眠り、デートに、朝風呂に――触れ合う時間が少しずつふたりの関係を変えていく。照れ隠しと強がりの裏に隠された、真っ直ぐな想い。恋夏の赤い瞳に映るのは、不器用で優しい彼(高杉)の姿だった。ギャグも涙も交えて進む、ちょっと甘くて切ない銀魂中篇恋愛ストーリー。
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8
#へたくそだけど許して
#♯つづきはご想像におまかせします