/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬっっっっっし
お久しぶりです！
通りすがりのひと
に逃げてだけだろ？笑笑
ぬっっっっっし
そんなことしてない！
「してる人」
ぬっっっっっし
skyのぉぉおおお夢小説をぉ
書いていこうとぉぉぉおもいますぅう
通りすがりのひと
「わーすごい」
ぬっっっっっし
通りすがりのひと
皆さんが待ってくれないぞ？
ぬっっっっっし
初めまs
通りすがりのひと
すまんこれしかなかった
雀たん
砂？向こうに続いてる行ってみよ、
タッタッタッ
雀たん
そこには火を灯すものがあるよ 「理解力くれ」
雀たん
ぼわぁ ✨✨✨壁に絵が映り出していく
雀たん
なんだろこれまぁいいや
この先にも道がある行くか
タッタッタッ
雀たん
灯すか…
ボワっ ✨✨✨✨絵が映りだされる
雀たん
まぁいい
まだ道あるやん行くか
タッタッタッ
雀たん
違う人の足音が聞こえる
雀たん
雨林さま
火を灯してみるか。。。
火を差し出す
雀たん
？？？？まぁ火を出しているから
火を出してみるか
ボワっそしたら相手の姿が見えた
雨林さま
だろう案内してみるか）
雀たん
あっこんにちは。。。
雨林さま
挨拶をするとその人は笑顔で返してくれた
雀たん
雨林さま
雀たん
「君たちみたいな子？」
雨林さま
雀たん
雨林さま
雀たん
雨林さま
雀たん
そして次々と灯して外の崖の所に出た
雀たん
「凄い綺麗なところ」
雨林さま
雀たん
雨林さま
雀たん
スザァァァア 降りていった
雀たん
雨林さま
星の欠片と言ってこれを貰うとこのように
バサァ 羽を見せた
雨林さま
雀たん
わっ私も貰ってみます！
この頃ははね持ってないと設定でよろしィィくぬっっっっっしより
きらぁぁ ごめん忘れた
雀たん
バサァ羽を持った
雀たん
雨林さま
この星の欠片を沢山集めるとその羽の1つしかない光が増えていくんだよ
雀たん
教えてありがとうございます
雨林さま
雀たん
雨林さま
雀たん
雨林さま
その前に
指を指す その指の先はお城がある
雀たん
雨林さま
大きな精霊って言う人がいて
君を待っているんだよ
雀たん
雨林さま
雀たん
雨林さまが手を差し出す
雀たん
雀が手を受け取った
雨林さま
バサァ バサァ
雨林さま
雀たん
本当に浮いてる！
雨林さま
雀たん
お城に着いた
雨林さま
雀たん
中へ
これしかないすまん
雀たん
「少し古びている。。。」
雨林さま
両側灯した
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ ドアが空いた
雀たん
あれは？
石のとう？ みたいなものを指さした
雨林さま
雀たん
雨林さま
雀たん
ボワっボワっボワっ うィィん 地面が明るくなった
雨林さま
雀たん
座ってみるか
すまん書くのめんどくなったからスキップ
雀たん
「雲が多いな」
雨林さま
少し道が続いているだろ？それはね
違う所に行く道なんだ
雀たん
雨林さま
雀たん
雨林さま
雀たん
2人とも バサァバサァ
雀たん
雨林さま
バサァ！
雀たん
雨林さま
飛んで行った
雀たん
あの人みたいになりたい！」
ぬっっっっっし
ご主人様♡♡
デゥフデゥフ
通りすがりのひと
ぬっっっっっし
通りすがりのひと
ぬっっっっっし
通りすがりのひと
ぬっっっっっし
h((((((((((殴
ぐへぇ
通りすがりのひと
ハートリンクコピー
よろしくお願いします
ｺｿついでにコメントもね！
さようn((((((((((殴
ぬっっっっっし
通りすがりのひと
その後たくさん喧嘩した さらばだ☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
