ソラ
ソラ
ソラ
❤いぬくん
俺はこのすとぷり学園の1年で先程まで入学式に参加していた。
そしてもう1人、1年生で俺の中学からの友達がいる。
💛ぅとくん
お、噂をすれば…
❤いぬくん
彼は💛ぅと、身長は結構高いけど、顔は普通にカワイイ系だと思う。そして腹黒。
彼と俺は親友と言ってもいいほど仲がいい
💛ぅとくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
やっぱりあの人は誰から見ても注目を置くような人なんだな
それに、生徒会長さんが話してる間もほかの人たちがキャーキャー言ってるの聞こえたし
❤いぬくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
❤いぬくん
すると廊下から女子生徒たちの黄色い声が聞こえてきた
女子生徒
女子生徒
❤いぬくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
そして俺は、声のなる方へ顔をのぞかせると、そこには大勢の女子生徒に囲まれている生徒会がいた
💜ーくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
先程も言った通り、生徒会長さんは女子生徒に囲まれ彼自身も動けなくなっている
💛ぅとくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
俺は💛ぅとくんの言葉に頷き、そこの集団に向かおうとした時だった
💘ェルくん
女子生徒
女子生徒
💘ェルくん
女子生徒
💘ェルくん
そう言うと、女子生徒たちは帰っていった
💛ぅとくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
💛ぅとくん
そう言って💛ぅとくんが指さした方向を見ると、さっき助けてくれてた男の人が生徒会長に説教をしている
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💘ェルくん
💜ーくん
💜ーくん
💘ェルくん
💘ェルくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
何故か生徒会長が微笑んだ時、俺は心臓がキュッとなった気がした
そんなことを思っていると、俺たちのことをよんでいる声が聞こえた気がして、そちらを振り向くと、生徒会長さん達がこちらに向かってきていた
💜ーくん
💜ーくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
💜ーくん
❤いぬくん
💛ぅとくんと俺は急に呼ばれたことに驚きを隠せずにいるが、必死に質問に答えた
💜ーくん
そうすると、少し慎重に部活のことを聞いてきた
💛ぅとくん
💜ーくん
❤いぬくん
💛ぅとくん
💜ーくん
💜ーくん
生徒会長はその言葉1つに目を子供のようにキラキラさせ、聞いてきた
❤いぬくん
💛ぅとくん
まただ、また顔が熱くなる。これはなんなんだ…
すると、生徒会長の後ろにたっていたもう1人の生徒会の人が口を開いた
💘ェルくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
そう二人で話している姿を見ていると、急に生徒会長が手を挙げて言葉を発した
💜ーくん
💛ぅとくん
💜ーくん
❤いぬくん
💜ーくん
俺は💜ーくんに便乗して、あだ名で呼ぶと、隣にいた💛ぅとくんから、
「❤いぬよく言えたね」と言うかのような目線を送られた
💘ェルくん
💘ェルくん
❤いぬくん
💘ェルくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
💘ェルくん
俺たちが無視すると、彼は明らかに落ち込んだような顔をして、近くにいた💜ーくんに抱きついた。
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくんの微笑みに💘ェルくんは顔を赤くする
その景色を見て何故か俺は少しイラついてしまった
❤いぬくん
そして俺は気づいたら2人を引き剥がしていた
💛ぅとくん
❤いぬくん
俺の行動に周りの3人は、言葉を失っていた
それに気づき、俺は引き剥がした2人に必死に謝った
❤いぬくん
💜ーくん
💜ーくん
💘ェルくん
💜ーくん
❤いぬくん
俺はできるなら入りたいと思っている。 でも…💛ぅとくんはどうだろ……
❤いぬくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
💜ーくん
❤いぬくん
つい勢いで言ってしまったが、これでよかったのだろうか…
それでも…
💜ーくん
💜ーくんの嬉しそうな顔を見てたら、そんな考えも無くなる
なんか凄いな。 そんなことを考えていると、💜ーくんが口を開いた
💜ーくん
ん?6人?
ここの4人と、あともう二人いるってこと?
💜ーくん
💜ーくん
💛ぅとくん
💘ェルくん
❤いぬくん
俺と真逆だ
💜ーくん
❤いぬくん
💜ーくん
💘ェルくん
💛ぅとくん
❤いぬくん
そして俺たちもその場をあとにした
現在の関係値 ❤→💜? 💘→💜? 💜→?? 💛→??
コメント
4件
続きが気になる(о'¬'о)ジュルリ
ブクマ失礼します!
続きが気になる〜!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。