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らーめんめん田
81
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新連載 ーー 「敵対関係、恋愛関係。」 ーー
⚠ Attention ⚠ この物語はフィクションです 物語に出てきた人物は関係ありません ぐr等ありますので苦手な方は🔙
ーー それでも進みますか? ーー
ー YES ー ー NO ー
ここは、とある大規模な裏組織
数多くの構成員が所属し、裏社会でも名の知れた組織 その組織には、一人の特別なエースがいた
それが俺。
俺には、他の人間にはない特殊な才能があった。
一度見たもの、一度聞いたものは絶対に忘れない 資料の内容、会話、人物の顔、数字 どんな些細なことでも、鮮明に記憶している
その能力を買われ、組織のエースとして 扱われていた
……いや 正確には、能力を利用されていた
それには気づいている けれど、今さらどうすることもできない
自分に与えられた仕事をこなす それが今の俺の役目だった
ya.
ベッドの上でスマホを眺める 今日は仕事がない
ya.
コンコン
ya.
部下
ya.
部下
ya.
俺は面倒くさいと思いつつベットから起き上がった
ボス
ya.
ボス
ya.
ボス
ボス
ya.
ボス
ya.
ボス
ya.
ボス
ya.
ya.
小さく呟いた
自分が利用されていることくらい とっくに分かっている それでも命令には従う 今は、それしかないから
ya.
今回の仕事は、「ある取引に関する情報の確認」か…
ya.
周囲を確認しながら、指定された場所へ向かう するとーー
?
不意に俺が世界一嫌っている声が聞こえた
うん、気の所為だな 俺は疲れてるんだ 今日本当は休みだったし
?
ya.
no.
ya.
no.
ya.
は"ぁ…1番会いたくないやつに会った
こいつは俺のところのライバル組織 いわば敵ってこと
普通は敵対関係のはずだけど こいつは俺に引っ付いてくる
仕事の邪魔だわ
ya.
no.
ya.
ダッ
no.
no.
今日はついてないな… あいつに会うとか不幸なことしか起きなさそう
敵組織
敵組織
聞こえてきた声に振り返る しかし、気づいたときには遅かった
バッ
ya.
敵組織
敵組織
あぁ、ほら言わんこっちゃない
そう思ったところで俺の意識は切れた
ya.
目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた
ya.
身体を起こし、周囲を見渡す
敵組織
ya.
敵組織
敵組織
ya.
敵組織
ya.
敵組織
ya.
敵組織
敵組織
ya.
敵組織
監視も無しとかアホなのか?
ya.
そのとき急に視界がぼやけた 頭が重い
ya.
意識が遠のいていく 最悪……
そのまま、俺は意識が無くなった
no.
yaくん仕事めっちゃ早いから一緒に帰るために 早く終わらせてきたんですが…
no.
yaくんの能力欲しがる人多いですし… てか、そんな人しかいないし…
no.
ya.
薄暗い部屋 俺は、ぼんやりと目を開けた
頭が重い 身体にも力が入らない
ya.
敵組織
ya.
敵組織
ya.
敵組織
ya.
胸ぐらをつかまれた 目を瞑ったそのとき
ガチャッ
敵組織
敵組織
バンッ
敵組織
no.
聞き覚えのある声がした
ya.
そこに立っていたのは、noだった
no.
noは俺の様子を見て、すぐに異変に気づいた
no.
ya.
no.
noは静かに息を吐いた
no.
ya.
no.
yaは返事をしなかった ただ、noの姿をぼんやりと見つめていた
最初の公開とは話を変えさせていただきました…
コメント
1件
おお、これ第1話から最高じゃん!🔥 主人公・ya の「便利な道具扱い」って台詞、めちゃ刺さったわ。記憶力っていう特殊能力ゆえに利用されてる感じがもう辛い…そして敵対関係の no が助けに来るとか、しかも薬盛られてる状態って完全にピンチじゃん!「さいあく…♡」ってとこ、展開のギャップでやられた。続き気になりすぎるッて感じ!🔥