夢女目線の夢小説♪

サブ垢①から写すにょ♪

最初は三ツ谷！

台所でエプロンをして ご飯を作っている三ツ谷

両腕を広げてあたなを待つ三ツ谷 そこに飛び込む貴方

三ツ谷の胸に飛び込んだ貴方の 頭の上に顎を乗せ抱き締めながら いい子いい子してくれる三ツ谷

場地さんの場合

場地の部屋に遊びに来て 場地の胸元に飛び込む貴方

撫でられたことが嬉しくて 場地にｽﾘｽﾘする貴方

耳元で場地にそう囁かれ 恥ずかしくて逃げようとするも ガッチリホールドされる貴方w

千冬の場合

千冬と並んでクレープを選ぶ貴方

何故か千冬と一緒にクレープを たべることになった貴方

急なことに赤面し 下を向く貴方

千冬が何が言いたいか 分からず首を傾げる貴方

赤面するあなた、そして... (*。_。)ｺｸﾝ

そんな千冬を見て可愛いなぁと 思う貴方なのでしたwww

タイムリープしてきた タケミッチの場合

神社を見ている武道を見て 何故か悲しいような切ないような 気持ちになった貴方

思わず武道に 抱き付く貴方

武道の気持ちを知り そっと離れる貴方

鈍感で一途な武道を 応援すると決めた貴方なのでした

三途の場合

桜を見上げている三途を見つけ 声をかける貴方

誤魔化されたことで 不貞腐れる貴方

再び桜を見上げる三途

自分の意見が通りびっくり そして撫でられたことにも ビックリして固まる貴方

いきなりのｲｹﾎﾞに頭を縦に振ること しかできない貴方なのでしたw

再び 三ツ谷の場合

手芸部に所属している 1年生の貴方、縫い物をしてたら 三ツ谷が近寄ってきた

急に頭を撫でられ 照れる貴方

頭にハテナマークを 沢山浮かべる貴方

突然のことで顔を真っ赤にし 全身から湯気が出るんじゃないかと 思うほど照れる貴方

そう言って他の部員の所へ 向かう三ツ谷の後ろ姿を 見送る貴方なのでした♡

半間の場合

知り合いをみつけ 安堵で涙を流す貴方

何故行っては駄目なのか 不思議がる貴方

驚く貴方

半間に後ろを向かされ 今来た道を半間と共に戻る貴方

次の日 結局、半間は学校には来なかったが 貴方の帰る頃フラッと現れ 家まで送ってくれるようになった 半間なのでした♡