のあ
たっつん
と、たっつんさんはテヘッという。
…なるほど、なにも考えてないのね
ひろ
たっつん
じゃぱぱ
なおきり
と、みんなぞろぞろと 部屋から出ていった。
全く。自由なものね。
私は少しため息をつく。
うり
と、うりさんに声をかけられた。
のあ
うり
うり
うり
と、小悪魔のように
うりさんはニカッと笑った
のあ
私は少し不安だったけど、
まぁ暇だしやる事もないので
ついていくことにした。
のあ
のあ
うり
と、またニヤッと笑った。
本当…大丈夫なのかしら…
のあ
と、私は不審がりながら聞いた。
確かにここもすごいけど、
さっきも来たし
今いち反応に困る…と思っていると
うり
うり
と、うりさんは小さなドアを開けた。
うり
のあ
のあ
うり
少し暗くて怖いと思ってしまった…
うり
のあ
うり
のあ
やっぱりここは全てが広かった。
うり
うり
私が覗いてみると
のあ
思わず声が出てしまうほど 綺麗な景色だった。
うり
と、うりさんは景色を 見ながら言う
………そんなうりさんの横顔が
のあ
少しかっこいいと思ってしまった。
うり
うぉっ!!すげぇっ!!
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
テヘッと笑いながら じゃぱぱさんは言った
のあ
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱさんは『黒いマントを』を 羽織っていた。
うり
と、うりさんは帰っていった
じゃぱぱ
のあ
と、少し沈黙がながれる。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
と、じゃぱぱさんはシュンと しながら言った。
のあ
と、いい近づき、私は ポッケに入ってた目薬を渡した。
じゃぱぱ
のあ
すると、下にるなとえとが いることに気づいた。
じゃぱぱ
のあ
……あれ、そういえばじゃぱぱさんと 話してて忘れてたけど…
私……
うりさんに
ドキドキしてた?
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コメント
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じゃぱのあ出てきてくれてうれしい(≧∇≦)b 続き待ってます!
じゃぱのあとうりのあが出て来てまじ、尊死です