テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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参加型の設定+アイコン

第145話 - 名前変えすぎて今の名前が分からないへ(？)

2024年03月23日

#参加型のアイコン

#なんかいろいろ

天田カゲリ

主

参加型の設定とアイコンー

名前:ルシファー･インフェルノ(Lucifer Infelno) 性別:男性格:厨二病、ナルシスト、変人、バカ、臨機応変、諦めが悪い、仲間思い、案外優しい、キレると口が悪くなる、幼稚、責任感が強い、正義感が強い、純粋、鈍感、馬鹿正直、礼儀正しい、めためた良い奴、初心一人称:我好き:強敵、強い自分、使い魔、仲間、仲間思いの人、三角、燃えること得意:魔法、実技、誰もかなしまないようなでっち上げ、妄想、三角を見つけること嫌い:弱虫、泣き虫、諦め早い人、乱暴者苦手:勉強、運動、筆記、絵、動物、人のためにならない嘘家系能力:詠唱説明:厨二病っぽい超長い詠唱をすることで、思っているようなことが現実になる(実際は厨二病っぽい技名を言うだけで発動するのだが、ルシファーだけは自身の意思で要らない詠唱までしている) その他:皆の使い魔が大好きで、特にブタミンゴと遊んであげる(遊んでもらってる)のが好き。意味わからんものを集めるのが好きで、三角のものを集めるのが好き(なお、本人ははかっこいいと思っている) 動物がめためた苦手で、使い魔以外の友好な野生動物も危険な魔物や魔獣が現れた言って、周りを騒がせたりしてる(そのため、信用度が低い) (可能であれば)インフェルノの家系は魔界随一の魔法の使い手を毎年家系から出しており、それに誇りを持っているし、その名に恥じないぐらいは全魔法は使えるように教え込まれた。皆が目を合わせてくれないため、自分は邪眼を持っていると思っており、左目だけ眼帯をしている(本当は変人すぎて、関わらないようにしようとして皆は目を合わせない) 厨二病のせいでいままで一人ぼっちだったため、他人との距離感がわからず、たまに近いときがあるが、ただ単に良いやつなだけ。悪周期になると、魔法使いまくって、やばい事になるので、できるだけ悪周期にならないように努力しているが、どうしてもなってしまった時は家の大した魔法ではビクともしない部屋に閉じこもる。詠唱一覧(この他にも頑張って作って（（黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう。覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ！踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ！これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法、創世記(ジェネシス)！！光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。悪魔の名のもとに原初の崩壊を顕現す。終焉の王国の地に、力の根源を隠匿せし者。我が前に統べよ！死靈使い(ネクロマンサー)！！紅き黒炎、万界の王。天地の法を敷衍すれど、我は万象昇温の理。崩壊破壊の別名なり。永劫の鉄槌は我がもとに下れ！不滅(エターナル)！！我が名はルシファー。魔族随一の魔法の使い手にして、全魔法を操りし者。我が力、見るがいい！超新星(ノヴァ)！！光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。他はともかく、魔法のことに関しては我は誰にも負けたくない！我が究極の破壊魔法、破滅(カタストロフィ)！！空蝉に忍び寄る叛逆の摩天楼。我が前に訪れた静寂なる神雷。時は来た！今、眠りから目覚め、我が狂気を以て現界せよ！穿て！歌姫(ディーヴァ)！！爆走…爆走…爆走…… 最高最強にして最大の魔法の使い手、我が名はルシファー。我に許されし一撃は同胞の愛にも似た盲目を奏で、塑性を脆性へと葬り去る。強き鼓動を享受するッ！哀れな獣よ、闇に紛れし黒炎と同調し、血潮となりて償いたまえ！穿て！悪夢(ナイトメア)！！サンプルボイス「我が名はルシファー･インフェルノ！インフェルノ家の長男であり、この魔界最強の魔法使いになる男だ！！」「むむっ！なぜ皆は目を合わせてくれないのだろうか？？やはり、右目にも邪眼が…」「見ろ！！三角があるぞ！これでまた我が闇のコレクションが増えるな！！」「な、ななななな、なに？！我がプリンを食べたかって？！！ま、まままままままま、まさか！！そ、そそそそそそそそんなちっぽけなこと我がルシファーの名において、絶対していないなー！(めっちゃ分かりやすい嘘)」「どうしたんだ？魔法を使うのが難しい…？なんだ、そんなことか！！皆最初からできるわけが無い！！わかるか？我だって、家で失敗して、失敗して、時には捕まりそうになったり…っていう話は置いておいてだな！！大丈夫、お主には魔法を使う才能がある。いつも裏で練習しているのを我は知っておる！！あのな、魔法使いに1番大切なのは、諦めない心だ！諦めさえしなければ、いつか必ずチャンスは回ってくる。その日を辛抱強く待とうじゃないか！！なに、魔法だったら、我の得意分野だ。いつでも教えて欲しいと頼むがいい！！我は努力するやつは応援したい主義でな！」「我の仲間を傷つけたら、最後。どうなるかわかってやってるんだろうな？^^(その後敵を見た者は居なかった…)」