テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

天神 希

皆さんどうも、希です。

天神 希

いや〜はじめての連載ですよ!

天神 希

えぇ。

天神 希

まぁはじめての連載なのに

天神 希

自分の将来の夢について語るっていうね。

天神 希

あっもちろん見たくない人は

天神 希

見なくていいです。

天神 希

あっちなみにささみは見てください。

天神 希

ささみだけ強制です(嘘)

天神 希

まぁそんなことはおいといて

天神 希

何で将来の夢なの?って話なんですが、

天神 希

聴きたいですか?

無罪くん

横からちょっと良い?

天神 希

いいよ!

無罪くん

ウザイ。

天神 希

((ガハッ

天神 希

何でそんな事言うの?

無罪くん

あとで話す。

無罪くん

まずは何でこれをやろうとしたのか、

無罪くん

説明して?

天神 希

分かった。

天神 希

えっと、まず

天神 希

高学年になってからYoutubeを

天神 希

ずっと見てたんですよ。

無罪くん

だから目が悪い((ボソッ

天神 希

まぁそんで、何か見てるうちに

天神 希

「あっYoutuber良いな」って

天神 希

思い始めたんですよ。

天神 希

まぁYoutubeは前から見てたんですけど、

天神 希

めちゃくちゃハマりだしたのが、

天神 希

中学年から高学年の間なんすよ

天神 希

そんで、はじめは

天神 希

これ黒歴史なんですけど

天神 希

仲のいい友達と一緒に

天神 希

下校の時、

天神 希

「レイマリチャンネル」

天神 希

って言って

天神 希

勝手に自己満で遊んでたんですよ。

無罪くん

ちなみにこれ書いてる時

無罪くん

主は笑ってます。

天神 希

そんで、6年になってから

天神 希

自分達恥ずかしい事してるんだなって

天神 希

分かったんですよ。

天神 希

まぁ今更って感じなんですけど

天神 希

その後、遊ぶのはやめたんですけど、Youtubeの話はしてて

天神 希

「パソコンでMinecraftやりたいね〜」

天神 希

とか話してて、

天神 希

遊ぶのはやめたものの

天神 希

「やっぱりYoutuberやりたいな」

天神 希

って友達と話してて、

天神 希

ずっと思ってた時に

天神 希

授業で職業調べがあって

天神 希

友達が、

天神 希

「ゲームクリエイターになりたいんだよね」

天神 希

って言い始めて、

天神 希

私が「何で?」って聞いたら

天神 希

「年収多いし、前さYoutuberやりたいって言ってたじゃん?」

天神 希

「だから、私が作ったゲームを

天神 希

○○○がプレイして、動画上げれば良くない?」って

天神 希

言ってきたんですよ。

無罪くん

ちなみに○○○は、主の本名です。

天神 希

そんで私が、

天神 希

「編集すんのは私なんでしょ?」

天神 希

って、なんとなく笑いながら話してたんですけど

天神 希

今思うと、いいかもなぁって思ったんですよ。

天神 希

そんでいろいろ、調べてたんですよ。内緒でこっそり。

天神 希

まぁ作ったゲーム以外にもマイクラとかやりたいなぁって思ってたんで、

天神 希

PC版はどうやって操作するんだろうとか、

天神 希

実際にもう使えないパソコンで操作を真似てみたりと

天神 希

いろいろやってたんで、

天神 希

何かアドバイスあるかなぁ。って思って、

天神 希

これ書きました。(あるわけ無い)

天神 希

まぁ他にも、コメントで

天神 希

「Youtuberの○○さんの何とかな話して!」とかあったら、

天神 希

知ってるYoutuberだったら、そのYoutuberについて

天神 希

話したいなぁと思ってます。

天神 希

まぁ、他にもやりたいことはあるんで、それについても

天神 希

話せたらいいなぁって思ってます。

無罪くん

「実際に私やってるよ!」っていう方は、

無罪くん

(多分いないと思うけど)コメントに書いていただけると

天神 希

嬉しいです。

無罪くん

後は、オススメの職業も教えてくれると嬉しいです。

天神 希

それでは、バイなあ〜‼

無罪くん

バイなあ〜!

自分の将来の夢について語ります。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

52

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚