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390さんきゅ〜です!! ありがとうございます😭 今回も最強でさらにハゲました‼︎ 花粉なんてなくなればいいですよね(?)
ぼくすんあ!!💞 ここは誰が受けチャンでも好きなんすよね~, どうしよっかな…♡♡
🐥🐶&🦊…⸜❤︎⸝ ~マンネは甘やかすべき…♡~
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Jeongin side…♡
いきなりなんですけど、 僕の相談乗ってくれますか…?
まずはこの会話を見てください。
Fx.
Sm.
Sm.
Fx.
Sm.
ぎゅ~ッッ♡
まだこのくらいだったら僕だって 我慢できます。
Sm.
Sm.
Fx.
Fx.
Sm.
Fx.
Sm.
Fx.
Sm.
ぎゅ~~ッ♡
ここまで来ると流石に泣いちゃう…。 いつもなら3人で行ってたし、 まず、僕達3人で恋人ねって約束したのに 最近は、僕に見向きもしてくれない。
僕だけ飽きられちゃった…? 2人で付き合っちゃうの…?
ここ最近の頭の中はこの事ばかり、、
2人は映画に行く準備を急かせかとしている。 僕はソファに座り、その2人を見ないふりをして スマホを眺める。
Sm.
Fx.
I.N.
Sm.
誰のせいだと思ってんのさ…、 2人に対する怒りの感情が沸いてきて目の前が曇る。 泣きたくないのに…、、目に涙がどんどん溜まっていく。 2人が心配して見てる…。 僕を置いてはやく行けばいいのにッ…、
Fx.
I.N.
僕の背中をさすってくれたヨンボギヒョンの 腕を振り払ってしまった。 僕のことを心配してくれたのに、、 罪悪感に居た堪れなくなって寝室へと逃げ込んだ。
Fx.
Sm.
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ホントなんなの… 僕のことをあれだけ放っておいて何を今更、、
自分から突き放したにも関わらず、寂しい感情が 込み上げて来る。 3人でいつも一緒に寝ているベッドの上には 2人の脱ぎ捨てられた服があった。
僕は躊躇いもなく拾い上げ、 自分の周りに広げて巣を作る。 大好きな2人の匂いでいっぱいの巣。 服を顔の近くに当て、頭をヒョン達で いっぱいにしながら自慰をする。
2人に触ってほしい。 ぐしゃぐしゃになるまで。 僕が壊れてしまうほど愛してほしい。
I.N.
ガチャッ…
Fx.
Sm.
I.N.
Fx.
Sm.
Fx.
Fx.
Sm.
I.N.
I.N.
Fx.
Sm.
Fx.
I.N.
I.N.
Fx.
Sm.
I.N.
Sm.
Sm.
I.N.
"まかせて…♡"
ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ♡
I.N.
Sm.
I.N.
I.N.
じゅぷんッじゅぷんッッ♡
Fx.
前はヨンボギヒョンの中、 後ろはスンミニヒョンのモノが中に入ってて 強すぎる快感に既に気を失いそうだった。
I.N.
Fx.
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッ♡(高速
I.N.
Sm.
I.N.
Sm.
Fx.
Sm.
Fx.
I.N.
ぎゅッ…♡
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end…♡
3pにしては短くまとめられた気がする!!✨ (でも🔞がちょっと短かったかも…) (力尽きたからとか口が裂けても言えない。)
最近花粉のせいか知らんけど マジねみぃ~…。(絶対寝不足) 授業中寝てるっていうのは内緒で。🤫