コメント
24件
もう60000近くですw
主
主
主
主
主
主
主
注意 ・赤青 ・nmmn、BL ・R18 ・前半焦らし
主
どさっ、
りうら
少し吐息混じりに笑った赤髪。
イフ
イフ
_時は少々遡る_
イフ
りうら
手を挙げて青髪にサインを送る赤髪
青髪は通話しているようで気づかない
りうら
くすっ、と笑って青髪の背後に
イフ
イフ
イフ
りうら
イフ
ぽろっ、……がッ、
りうら
イフ
通話が切り終わったタイミングに合わせ、耳元で甘く囁く
するとびっくりしたよう持っていたスマホを落とす
腰を屈めて拾ってやると口元を手で覆い隠していた
りうら
イフ
口元を隠していた手を握り、優しく走り出す
すると、慌てたように声をかけてきた
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
イフ
後ろを振り向いた赤髪にネクタイを捕まれ、無理やり口付けをされる
りうら
イフ
ネクタイを引っ張り、もう片手は頬にかける
歯列をなぞったり、舌同士を絡めたり、大人っぽいキス。
りうら
イフ
赤髪はどこか余裕がなさそうに青髪の手首を掴んだ
イフ
どさっ、
りうら
と、言うところで現在に戻る
優しく押し倒され、ベットからはいとこの甘い匂いがする
垂れる髪に、普段は無い前髪がヘアピンをつけていないせいで垂れてくる
それがなんともかっこよく青髪の目には写った
イフ
イフ
目を逸らさずそう言うと、どことなく赤髪は顔を赤くした気がした
りうら
そう言ってまた、口付けを交わさせた
りうら
すり、すり…♡
イフ
「優しくして」
その言葉に添うように上裸の青髪の体に自身の体を擦り付ける
擦り付ける、と言うより抱きしめながら顔を擦るの方が正しいかもしれない
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
すり、……ちゅ、
イフ
りうら
りうら
イフ
イフ
イフ
青髪の股あたりが膨らみ始めている
先走りからかスーツのズボンが滲んで色が濃くなってきていた
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
赤髪から黒い小さめの布を渡される
特に害がないと判断した青髪はその黒い布を貰う
イフ
りうら
しゅるるっ、
イフ
イフ
りうら
りうら
イフ
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
背後から回って青髪の後ろに赤髪が行く
またぼそりと囁いてやるとぴくりと肩を揺らし、重心を前に倒す
耳を赤髪から離そうという算段だろう、そうはさせまいと赤髪が優しく横っ腹を掴む
りうら
りうら
イフ
青髪を掴んでいた手を少しずらしてズボンの中に入れ込む
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
ズボンに手を入れこみ、下着の上から青髪のちんぽを触る
1度射精したからか、下着からはねとねととローションのような粘り気のある音がする
目隠しをされているから、感覚が鋭敏になり青髪はもう達してしまいそうになっている
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
これからは言葉だけで攻められるから、と言わんばかりに
赤髪は青髪の頭を撫で、後頭部に手を回した後キスをする
前とは打って変わって今日は甘ったるいらしい
赤髪は青髪に見られてないことをいいことに、どんどん下半身の主張を強めていく
青髪のちんぽはフル勃起と言えるだろう
互いに興奮しあい、ねっとりと深いキスを行う姿はとても妖艶だ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
さわ、…すり、ぺろ
腹の当たりを手で優しく撫でられる
腰周りも、下腹部も、胸の当たりも関係なく手で優しく撫で回される
ぺろっ、とうなじを舐められ、声を漏らす
すると、味をしめたようにまた全身を探るように触り始めた
さわさわ、…ふに、
イフ
イフ
りうら
りうら
吐息多めに耳元で囁くと腰から電流が伝ったようにピンと背中を真っ直ぐにする
胸飾りをくにくにと摘まれているだけなのにすりすりと撫でられる感覚が脳を支配する
くにぃ、…ぐにっ、かりかりッ…♡
イフ
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
青髪のことはお見通しな赤髪。
優しく問いかけるように胸飾りをすりすりと擦る
想像しかできなかった快楽が体に与えられ、喘ぎながら達してしまう
すりすり~っ、すりすり、♡
イフ
イフ
りうら
イフ
どぴゅるるッ"…びたっ、どぴゅ、♡
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
青髪が言いたいのは、妙に優しく触られるせいで鋭敏になり、
より赤髪を欲してしまうようになっている……すなわち焦らしを続けられているということだ
だが、青髪は
イフ
恥ずかしいところも、気持ちいいところも全部、
触られることが嬉しいのだ。 いとこなのに
りうら
こっち、と言って赤髪は青髪の股間をすり、と手で撫でる
ズボン越しからでもわかるサイズと、熱く固くなっている
そしてズボンを擦ったことで、中からぬちゅ、と粘っこい音がする
イフ
カチャカチャッ、…する、
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
勝手に想像して腰がぴくぴくと揺れる
赤髪はあぐらをかき、その真ん中に埋めるようにして青髪を置く
すると青髪は何かに気付いたように言う
イフ
りうら
りうら
りうら
そう言って赤髪は青髪の下着があらわになった腰を掴み、
青髪の尻と自身のガッチガチのちんぽが擦れるように動かす
こしゅこしゅっ、ぬりゅ"、♡
イフ
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
するっ、…
イフ
りうら
そう言って下着の中に手を突っ込んでちんぽを優しく撫でる
根元から、先の方までイった分の精子が下着の中にあるため
ローション代わりになってぬるぬると赤髪の指が動く
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
口元は笑っていても、赤髪は少し悲しそうであった
青髪の潤んだ瞳ではそれが理解できなかった
ぬぷ、くぷぷ、…♡♡
イフ
りうら
青髪がビクリと前に倒れた所を赤髪は後ろから体を密着させて、耳元に声をかける
指をあなに突っ込み、浅い所を優しく掻き回す
く"ちゅ、…ぬりゅぬりゅ"~ッ、
イフ
りうら
イフ
目隠しをしたまま、後ろを向いて口を尖らせる
キスをしろと迫っている
赤髪は青髪のそんな所に惚れ込んでしまったのかもしれない
りうら
そう言いつつも、赤髪は青髪に興奮しながらキスを行う
ちゅ、ちゅ"、ちゅる、…♡
イフ
りうら
青髪は髪から首筋から汗を垂らしながら赤髪とキスをする
背後に回っていたのをいつの間にか押し倒し、
赤髪の青髪の顔を見たい精神から目隠しも外し、恥じらいをキスで隠せないようにしている
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
ぐにぐに、
頬を指でつつかれる青髪
少し嬉しそうだが、言葉は裏腹になる
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
諦めたように起き上がり、顔を顰めながら下を向いて呟く
イフ
りうら
いつの間にか敬語が無くなっていたことに気付かない赤髪
後にこれで仕置きをされることに青髪はまだ気付かない
りうら
イフ
肩を掴まれ、優しく押し倒され
キスをされる
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
またキスをされる、唇へのキスの意味をいつ青髪は気付くことやら。
#,5 いとこに焦らされ脳イキさせられた話
次回 46357⤵:続き🙅🏻♀️ 46357⤴︎:続き🙆🏻♀️
主
主
主
主
主
主