/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
隼人
前から好きでした
隼人
良ければ付き合ってください！
ミカ
はい？
隼人
あ、、
隼人
送る相手間違えた
ミカ
やば！
ミカ
恥ずかし！
隼人
マジで恥ずい
隼人
よりによってミカかよ
ミカ
酷！
隼人
まぁ親に送らんくて良かったわ
隼人
一応ありがとう？
ミカ
なんで？笑笑
隼人
送る相手ミカで良かったわ
隼人
じゃあ本人に告ってくる！
ミカ
待って
ミカ
一回電話させて
隼人
良いよ
ミカ
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
13:21
ミカ
ありがと
隼人
こっちこそありがと
隼人
（ミカに告白された）
ミカ
(隼人に告白しちゃた）
隼人
（まぁ本間はミカに告白したかったから良かったけど）
ミカ
てか 好きな人に告白しようとしてたのにゴメン
隼人
いや良いよ
隼人
実は俺告白しようとしてたんミカやから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
