主
こんにちは!あるいはこんばんわ! 唐突ですがお話を読む前に設定を紹介します。
・ルビーが結構、売れてからの話
・メムちょ目線
・少しキャラの感じが違ったらすみません(^_^;)
それではお楽しみください!
・ルビーが結構、売れてからの話
・メムちょ目線
・少しキャラの感じが違ったらすみません(^_^;)
それではお楽しみください!
有馬
最近、仕事無いわね
メムちょ
…そうだね
メムちょ
(こういう時の有馬ちゃんは暗いことを話すんだよな~)
有馬
ルビーは売れたわよね。今も○○テレビにお世話になってるらしいし
メムちょ
あくたんもルビーも仕事忙しいらしいからね。
メムちょ
(嫌な予感がする)
有馬
…ルビーは売れただけ…だけれどやっぱり悔しい 妬みとか嫉妬なんて無い…
訳無いんだよね
訳無いんだよね
有馬
アクアも最初は可愛いとかなんとか言ってきたけれどあれも、ただの口述で嘘だったのかしら
有馬
は~ もうヤダ、 アクアなんてどうでもいい~
有馬
メムちょ~、先、帰っとくわよー
ミヤコさんにも伝えといて~
ミヤコさんにも伝えといて~
メムちょ
う、うん。またね~有馬ちゃん~
有馬が帰る
メムちょ
はぁ…とりあえずミヤコさんに伝えるかぁ!
メムちょ
妬みに嫉妬ねぇ
主
ここまで見ていただきありがとうございました!第2章もよろしくね!