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とりあえず話を整理しよう
まずこの世界は俺の好きだった小説の話だ
多分
そして俺
じゃぱぱというキャラももちろん小説にいる
悪役としてな
悪役じゃぱぱ、文字通りの悪役で18歳手前で断罪されてしまった
だが一つ違うところがある
それは、、魔力が多すぎることだ！
原作ではじゃぱぱの魔法描写は余りなかったが
こんなに多いなんて聞いたことない！
多分俺が死に際に願ったせいだろう
じゃぱぱ
まぁそんなことは置いといて
俺はもう5歳
じゃぱぱ
俺はこのまま魔力を隠した状態で
悪役にならないように18歳まで生き延びて見せる！
じゃぱぱ
そんな俺には兄弟がいる
⚠︎うりさんのだけアイコンメーカーが違います 理由は髪色です。元々はオレンジでしたけどずっと気になっていたんです
なおきり
うり
この人たちは俺の一つ上の兄
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
元々少し引きこもり気味な事もあり外にはほとんど出ない
たまにこうやって散歩に誘われるが
なおきり
じゃぱぱ
うり
毎回半ば強引に連れていかれる
そんなある日
なおきり
うり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
うり
なおきり
なおきり
うり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
小さいころはこんな思い出が沢山あった
そんな事が有りながらもあれから10年の時がたった
未だに俺は魔力のことを隠し続けていた
まぁ魔力を使うことなんてほとんどなかったからな
でも両親がある事を言い出した
父さん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
うり
じゃぱぱ
なおきり
うり
じゃぱぱ
なおきり
うり
じゃぱぱ
父さん
うり
なおきり
父さん
父さん
じゃぱぱ
うり
なおきり
父さん
父さん
なおきり
うり
じゃぱぱ
なおきり
うり
うり
なおきり
うり
じゃぱぱ
なおきり
うり
まぁ俺は魔力の出し方はわかるけど
うりは分からないだろ
うり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
うり
うり
ﾎﾞｯ
うり
すご、前の俺よりも魔力ある、、
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
えっと魔力を押し込めて〜、、、
ﾎﾞｯ
じゃぱぱ
なおきり
うり
なおきり
なおきり
なおきり
うり
うり
じゃぱぱ
なおきり
うり
じゃぱぱ
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