コメント
3件
あいらぶゆーすぎる⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝♡
すごいすき、🥹 うますぎて、やばい教えて欲しい、
はぁ病み系うますぎ
{ 不安の山 }
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チャットノベル^ ̫^🎶
対戦よろしくお願いします꒰՞ɞ̴̶̷̥⩊ɞ̴̶̷̥꒱֯
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注意
賽子 / 桃 病 / リスヵ . od / ジ殺表現 / 創作
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ぴぴぴぴぴっ .. ぴぴぴぴ ぴっ
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ベットから起き上がれば 頭痛が激しい。
ズキズキっと激しく 痛む。
N
止まない頭痛︎︎︎︎は ドンドンと激しくなって、 息を荒らげる。
やっと頭痛が収まり、ベットから起き上がろうと体制を変えれば
目に入る光景は見慣れた物。
床は血痕やゼリー、クシャクシャの髪や荒れている服。ストゼロやエナドリで床が散らばっていて
俺は 嫌悪感を覚えるしか出来なくて、重くなった身体を 起こし リビングに 行く
まだ日が昇っていないと分かるリビング
大体時刻は朝の4時頃何だろうと
俺は電気も付けず PCを開いて 仕事をする。
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1つため息をつく。
自分は生きていいのかと、
この考えは最近ずっと思って、
消えることも無く、頭に残るばかり
頭を悩ますような 、
いつの間にか 周りが明るくなっていた、
カーテン越しからも分かる 光。
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本日2回目のため息をつく、
PCとただ 目を向き合っていて、
自分にはこれぐらいしかやることが無い。
ふと PCから目線をずらして 右手に 目をやる
右手は 包帯の上からでも分かる 赤くなった 痕。
もう ここ数年やっていて、見慣れている。
この 腕を見る度に 何だか安心してしまう。
昔からの癖だろうか、 これは一生治らなくて。
かちかちかち ッ .. しゅー ッ ざく ざく っ
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切る度に 安堵をしてしまう、 これが俺の習慣。 日常に染まっている。
痛い と 言う感覚よりも 、 綺麗と思っている
ピコンッとスマホから少し大きい通知音が鳴る
びくっと身体が反応して、 カッターが思いっきり 肌を切った。
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大量の血が 腕から流れている。
自分の腕は元々 白かったため、より 赤が目立つ。
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ただ 傷を隠すだけに 包帯を探す
メンバーには ODや リスカの事は 言えなくて、
このことを言ったら 嫌われてしまうかもしれない、
ただ自分の自意識過剰な気持ちで
俺は、迷惑を掛けたら ダメだから。
昔も、 今も。 迷惑をかけないように 苦労をしている。
がちゃ ッ と リビングの扉が開くと
一斉に 「うぇるかむとぅざないこはうーす!」と メンバーの声がした。
“うるさ”と内心思いつつ
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時間は経過して、 ある程度の会議は終わった。
みんな疲れ果てた様子をしていて、
俺もため息をつきたいと 思ったが。みんなの前で ついたら 何か思われそうで、
ため息はつかずじまいだ、
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いつの間にか「しんじゃいたい」などと弱音を吐いてしまった。
1人、いむに反応されたけど慌ててリビングを出た。
バレたら 一生の終わりだ
がちゃっ、..ばたん ッ
ないこの 様子が可笑しい。
いつしか パッと居なくなりそうな 様子がする
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はぁとため息をついて、ないこのことを考える。
いつから 偽った笑顔を見せるようになったのか、 何時 本音を言わないような性格になったのか。 本当の笑顔のないこは
どこに行ったのか。 ただそれを考えるだけで 頭がいっぱいだ。
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ぽつんっとカーテンも開かず少し暗くなった部屋で頭を悩ます
散乱した部屋で 1人資料を眺めている
もうやだなぁ と思った 。
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俺は 天井に 綱を吊らして、 椅子から 足を外し
ジ 殺 した 、
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真ん中 ないこの事を 心配してる
俺は 少し 心配と 怒りの感情も乗っている
こんこんこん っ、..
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がちゃっ、..
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がちゃっ
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入った時の光景は 最悪だった。
ないこ が首を吊っていた。
大分時間が経ったのだろうか 、 意識が朦朧としている
アニキが救急車を呼んだ後 、 ないこは緊急搬送された。
後少し遅れたら 命を取り留めようとする事も出来ないらしい。
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励まそうと 言葉を発するが 言葉が詰まる。
こんな時に 俺が 冷静じゃなきゃ どうするんや
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がらがらがらっ、..
モブ
モブ
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がらがら ッ ..
部屋に入れば、 ないこは眠っていた。
ないは呼吸器と心電図モニター、パルスオキシメーターと繋がれてあった。
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目を開ければ 病院の天井らしいのが一番に目に入った。
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俺は そう呟いては 体を起こす。
身体が重たいのと、視界が少しぼやけている
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みんなの顔は 少し 引きずっていた様に見えた。 それと、 怒っているような うる目になっている。
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没 、 これ2話に分ける!