仮眠室
○○
ふぅ〜、
これで一段落
これで一段落
目黒蓮
お疲れ様
私は医者で、同期の目黒くん と付き合ってます。
目黒蓮
診察の時間だ…
行ってくるね
行ってくるね
○○
うん、
頑張って
頑張って
いつも時間が合わず…
○○
まぁ…寝るか、
コンコン
○○
ん?はーい、
深澤辰哉
おう○○先生
○○
深澤先生、
どうしたんです?
どうしたんです?
深澤辰哉
ん?オレも仮眠
○○
そうなんですね
この方は深澤先生、 目黒くんとも仲が良くて 私もご飯に行くような仲です。 (一応先輩、一応ね?)
この仮眠室は2段ベッド が1つのみこの病院で 1番小さい仮眠室。
深澤辰哉
じゃ俺上な
○○
えっ、いいですよ
私が上に行きます
私が上に行きます
深澤辰哉
いいからいいから
○○
ありがとう
ございます、
ございます、
深澤辰哉
ねぇ、寝た?
○○
なんですか?笑
深澤辰哉
目黒とは
どうなの?
どうなの?
○○
まぁいいですよ
深澤辰哉
ふーん、
深澤辰哉
最近ヤった?
ゴツっ
○○
ったぁ〜、
○○
何言ってるん
ですか?!
ですか?!
深澤辰哉
あー笑
ごめんごめん笑
ごめんごめん笑
深澤辰哉
そんな驚くとは笑
○○
失礼な奴!
深澤辰哉
おぉい笑
先輩だぞ?笑
先輩だぞ?笑
○○
まじセクハラで
訴えますよ?
訴えますよ?
深澤辰哉
笑笑
ごめんて
ごめんて
○○
深澤先生だから
許しますけど…
許しますけど…
深澤辰哉
なんだそれ笑
深澤辰哉
で、どうなんだよ
○○
えぇ…
深澤辰哉
その微妙な反応…
○○
そうですよ!
してないです!
してないです!
○○
時間が合わないから
しょうがないですよ
しょうがないですよ
深澤辰哉
そっか、
○○
聞いといてそんな
冷たい反応しない
で下さいよ、
冷たい反応しない
で下さいよ、
○○
別に…寂しいとか…
深澤辰哉
ねぇ?
○○
なん…わっ!
深澤先生がいつの間にか 降りてきていた
深澤辰哉
欲求満たして
あげようか?
あげようか?
○○
は、い?
真面目な顔でそう 言った深澤先生…なんか いつもと違う雰囲気だった。
○○
何言ってる
んですか笑
んですか笑
今にでも飲み込まれそうで 必死に逃げようと試みた、
○○
深澤先生、
らしくない
ですよ〜笑
らしくない
ですよ〜笑
深澤辰哉
俺意外とマジで
言ってるんだけど
言ってるんだけど
○○
えっ…
○○
ダメです!絶対…
め、目黒くん
帰ってくるかも
しれないですし!
め、目黒くん
帰ってくるかも
しれないですし!
深澤辰哉
バレないよう
ヤんだよ、
ヤんだよ、
○○
でも、
深澤辰哉
○○先生、結構
溜まってるでしょ?
溜まってるでしょ?
○○
っ……
溜まってないとは 言えなかった…
深澤先生が○○に 覆い被さる
○○
ちょ…ほんとに?
深澤辰哉
ここまで来て
嘘っていうのはね笑
嘘っていうのはね笑
深澤辰哉
あれ?逃げないの?
○○
っ〜…
深澤辰哉
あははっ、
素直でよろしい
素直でよろしい
深澤辰哉
チュ…ハムチュッ…ハァ
○○
ン…アッチュッ…ハァ////
深澤辰哉
かわい
深澤辰哉
ボタン外すね
○○
はい////
深澤辰哉
え笑キスだけで
こんな立っちゃったの
こんな立っちゃったの
○○
言わないで
下さい////
下さい////
深澤辰哉
ほんとご無沙汰
だったんだ笑
だったんだ笑
グリグリ
○○
ちょ…んぁヤッん////
深澤辰哉
腰、
ビックビク笑
ビックビク笑
○○
ヤラ…あっん///
気持ちイイです///
気持ちイイです///
深澤辰哉
はぁ、そんな
こと言われたら
抑えられないでしょ
こと言われたら
抑えられないでしょ
下を触る
○○
ダメェ…ヤンッ///んっ///
深澤辰哉
そんな声出してると
深澤辰哉
バレちゃうよ?
((耳元))
((耳元))
○○
アァン///耳ダメ…///
深澤辰哉
弱いんだね笑
耳と下を同時に責めてくる
○○
アァ///ムリ…んッ///
○○
ヤダッ…イクイク///
深澤辰哉
イケよっ
○○
っ〜////
ビクビク
○○
はぁ…はぁ////
深澤辰哉
どうする?
続ける?
続ける?
○○
深澤先生の…
入れてください////
入れてください////
深澤辰哉
可愛すぎな///
深澤辰哉
んっ…キッつ///
○○
あ”ぁ…おっきい///
深澤辰哉
バカっ煽んな///
○○
はやく…///
深澤辰哉
はいはい笑
○○
あ”ぁん♡ヤッ…ンッ///
○○
気持ち…いい////
深澤辰哉
んっ…んっ…ハァ///
○○
もうダメ…///アゥ…///
深澤辰哉
○○、いいよ?
○○
ヤァッ…イック///あぁ…//
深澤辰哉
相当溜まってたね笑
○○
((ビクッビクッ))
タツヤ…キスして////
タツヤ…キスして////
深澤辰哉
急に名前で
呼ぶなよ///
呼ぶなよ///
ちゅっ
○○
ん////
深澤辰哉
どうだった…?
深澤辰哉
目黒
○○
えっ…!
目黒蓮
っ…
○○
いつから…
深澤辰哉
入れた時ぐらいから
○○
嘘////
目黒蓮
…俺の責任
でもあるよな、
でもあるよな、
○○
め、目黒くん?
目黒蓮
入れてい?
○○
っ/////
○○
うん///きて?
目黒蓮
可愛い…そんな
顔ふっかさんに
見せてたのかよ
顔ふっかさんに
見せてたのかよ
○○
んぁ///入んないよ///
○○
あぁ”気持ち…
深澤辰哉
これ咥えて?
○○
んっ///ふはりとも
おおきすき////ヤァッ…
おおきすき////ヤァッ…
目黒蓮
えっ…ろ
深澤辰哉
んあ////
目黒蓮
んっ、はぁ…はぁ
○○
ダメダメ///アンッあ///
○○
もう///イヒます///
目黒蓮
俺もやべぇかも///
深澤辰哉
俺も出してい?
○○
蓮も辰哉も
いいよ…////
いいよ…////
○○
いっひょに////
目黒蓮
可愛い…な////
深澤辰哉
んっ////
ビクンっ
○○
あっ…はぁはぁ////
○○
いっぱい…////
目黒蓮
ちゅっ…
○○
ん////
深澤辰哉
ごめんな、俺…
○○
大丈夫ですよ…
○○
またシようね////
目黒蓮
うん((ニコッ
○○
zzzz
深澤辰哉
お前幸せだな
こんないい彼女…
こんないい彼女…
目黒蓮
はい笑
深澤辰哉
ってかこれで
良かったの?
良かったの?
目黒蓮
え…まぁ?笑
次の約束できた
ので、オール
オッケーっす笑
次の約束できた
ので、オール
オッケーっす笑