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コメント
4件
書くのうますぎます⋯!!ストーリーの進め方めちゃ好きです😭どうやったらそんな上手く書けるんですか⋯!!区切り方とか、セリフ一個一個がLOVEです⋯⋯🫶
後輩がメロいッ!💘💞 書くの上手すぎません?😇 まじで尊敬します!✨️👏 続き待ってます!🥰🤩
屋上は、思っていたより風が強かった。
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小さく呟きながら手元の紙を押さえる。
進路希望調査。理系の中でも、私立か、国公立か、医療系か。
理系っていうのは、もう決まっているのに、その先になると途端に分からなくなる。
ur
考えても、答えは出ない。
なんとなく教室にいるのが嫌で、逃げるように屋上に来たのに、結局進路の紙を持ってきてる時点で意味ない気もする。
そのとき、ばさっと強い風が吹いた。
ur
紙が大きく揺れて、慌てて押さえる。
飛ばされそうになって、そのまま給水タンクの影に逃げ込んだ。
ur
しゃがみこんで、ぐしゃっとなった紙を整える。
?
ぴく、と肩が揺れた。
振り返ると、知らない後輩が立っていた。同じ制服。でも見覚えはない。
ur
?
ur
?
さらっと言われて、足元を見る。確かに、青。
ur
?
?
ur
なんとなく違和感を覚えたまま、
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って、自然に会話が続く。
ur
我ながら意味の分からない返事。目の前の後輩にふっと小さく笑われた。
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ur
視線が、手元の紙に落ちる。
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ur
?
軽く頷いて、
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ur
?
くすっと笑う
ur
そのとき、また風が吹いた。
ばさっと前髪が乱れる。視界が一瞬塞がれて、
ur
直そうと手を上げた、その前に
?
気づいたときには、もう触れられてた。指が前髪をすくって、そっと整えられる。 近い。息がかかりそうなくらい。
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整え終わっても、手が離れない。そのまま、少しだけ顔を覗き込まれる。
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ur
?
くすっと笑う声が、近いまま。思わず一歩下がる。
けど、コツン、と背中が当たった。給水タンク。
ur
逃げ場が、ない。
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腕が伸びて、囲まれる。完全に、塞がれる距離。
ur
やっと出た言葉に、
?
少しだけ、声が低くなる。さっきまでと違う空気。
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一瞬だけ、タメ口。心臓が跳ねる。
ur
うまく言えない。
?
?
風がまた吹く。
今度は、目の前の後輩の髪が揺れた。それを、ぼんやり見ていたら、
?
ur
?
少しだけ目を細める。
?
ur
?
距離はそのままで、少しだけ頭を下げてくる。
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逃げ場がないまま、促される。震える手で、少しだけ触れると、
?
?
顔が上がって、目が合う。さっきまでの余裕が、少しだけ崩れてる。
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ぼそっと、タメ口。でもすぐに、
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敬語に戻る
?
ur
?
風の音に紛れそうな距離で、でも、はっきり聞こえる声で
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少しだけ笑って、
?
ur
?
このときは、まだ知らなかった。
この後輩に、こんなに振り回されることになるなんて。
ほんとにほんとにメロい攻め性癖レベルで大好きなんです。
めちゃくちゃビックリしています……プロローグでこんなにハートって貰えるんですね🤨 次の話まで何ハートみたいな条件的なヤツ??もしていないのに…… 本当皆さんの指が心配です
これはもう1話だけでもお届けしなければ‼️と思い、投稿させていただきました🫶🏻🫶🏻
ため書きしておいて安心ですね……一応10話完結目標です💪🏻💪🏻 7話くらいまで書き置きしてるので投稿したくなったら投稿したいと思います😖😖