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ゆうり 🦵🏻🐿
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episode2
ドアを開けた先は新しい景色。 新しい人達。
ドアを開ける緊張感と 好奇心が混じり合い
ドアを開けるのを躊躇ってしまう
ya
na
na
ya
私の心を読んだかのように 彼は言った
na
そう言って私は緊張を誤魔化すかのように ドアに手をかけた
ya
ドアを開けようと思っても 開けられない
私はやけに人の視線を気にしてしまう。
このドアを開けたら ドアが開いた音と同時に クラスの中にいる人の視線が私に集まるだろう
na
ya
ドアに掛けた手に優しく彼は触れた
na
ya
ya
ya
そう言った彼の声は 何処か優しくて
暖かい
ya
ya
クラスの視線が一斉に私達の方に 集まった
でも。 なぜか怖くない
きっとこの人が 前に立ってくれているから。
私たちはお互い隣の席になった
話せる人がこの人しかいない。という事で 安心したけれど
もうほとんどグループが出来ていて 私が入れる隙間は無さそうだ
ya
彼は少しだけ躊躇いながら そう私に聞いた
na
ya
ya
低い声。 だけどその奥には優しさが隠れているような
ガラガラ
私達の会話を遮るように ドアが開いた
入ってきたのはさっきのクズ男だった
ur
少し怒り気味の様子で 私の隣の彼の名前を呼んだ
ya
ur
彼は無言でユアン君に近づいた
ur
威嚇でもするかのように手の平で机を叩いた
ya
ya
ya
そう煽り気味に言った彼は さっきまでの優しいオーラとは反対に 怒りと哀れみで溢れているような雰囲気で_
ur
ur
ya
ya
ur
何があったのかはわからない_けど
とにかく私の目の前で 目立つような事はしないでほしい
na
na
でも…
na
ur
na
na
ur
このクズ男は服の後ろに手をやって タグが付いているのを確認すると
顔を真っ赤にしていた
ur
na
ur
そう私に怒鳴って彼は 自分の席に座った
ya
ya
ya
さっきとは別の人かのように 優しく、柔らかく笑うこの人に
少しだけ。 ドキリと胸鳴らせた
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