/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あやか
大変遅れて申し訳ございません（土下座）
あやか
そろそろ期末考査あるので許してくだせぇ((
あやか
ではSTART→→→
○○
えっ、？
○○
嘘でしょ？
○○
ねぇグクっ
グク
○…○…
○○
グク喋らないでっ
○○
血が止まらないっなんで、？
グク
○○が…無事で…よかっ…たよ……
○○
グク？目を開けてよっ！
○○
き、救急車っ
○○
血が滑って上手く押せない、
○○
どうしよう
セヨン
○○！
○○
セヨンっ、どうして。
セヨン
○○たちの方からすごい音が聞こえて…
ジミン
救急車は？！
○○
それが、上手く押せなくって、。
ジミン
貸せ！
○○
う、うん
数分後
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
救急車の人
どいてください！運びます！
救急車の人
付き添いの方は？
○○
私が、乗ります
セヨン
○○落ち着いてね
○○
っわかった
救急車の中
○○
そうだ、オンマとグクのオンマにカトクしなきゃっ
グクオンマとのカトク
○○
グクオンマっ
グクオンマ
あらどうしたの？○○ちゃん
○○
実はっ
○○
グクが車に引かれてしまって…
グクオンマ
嘘でしょ？！
○○
ごめんなさい私のせいなんです。
グクオンマ
○○ちゃんは謝らないで。
グクオンマ
どこの病院か教えて貰っていい？
グクオンマ
○○ちゃんのオンマにも伝えとくわね
○○
ありがとうございます。
○○
■■病院です
グクオンマ
わかったわ。すぐ向かうわね
○○
はいっ
病院の壁紙使えないのでこれで許してちょ((
救急車の人
通ります！
救急車の人
どいてください！
手術中…
オンマ
○○！
グクオンマ
○○ちゃん！
グクオンマ
ジョングギは？！
○○
まだ手術中です。
○○
ごめんなさい。私のせいでグクがっ
オンマ
ごめんなさいっ
グクオンマ
2人とも顔をあげて！
グクオンマ
グクは、○○を何があっても守りたいって言っていたの
グクオンマ
だから、きっとグクの意思でやったのよ
グクオンマ
グクを信じましょう
オンマ
そうですね(´ω｀*)
○○
はいっ！
ガチャッ
○○
先生っ！
○○
グクは、ジョングクは大丈夫なんですか？！
お医者さん
手術は成功しました
グクオンマ
よかった…
お医者さん
しかし、いつ意識が戻るか分かりません
お医者さん
なのでそばにいてあげてください
○○
わかりましたっ
in 病室
○○
グクっ
グクオンマ
目覚めないわね
オンマ
そうね…
ホソク
ジョングギっ！！！
○○
ホソクオッパっ
ホソク
グガは？！大丈夫なの？
グクオンマ
いつ目が覚めるか分からないって
ホソク
そっか
テヒョン
グガは大丈夫なの？！
ナムジュン
大丈夫か？！
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ナムジュン
あっ
○○
今壊さないでよナムオッパ
ナムジュン
ご、ごめん
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
○○
セヨンからだ
○○
ちょっと出るね
オンマ
うん
○○
もしもし？
ジミン
グクは無事？！
○○
ジミン…
○○
手術は成功したけど目が覚めないの
セヨン
そうなのね
○○
うどしよう、私のせいでっｸﾞｽ
セヨン
あまり自分を責めないで
ジミン
そうだよ、グクは大丈夫だから。ね？
○○
そうだよね
セヨン
じゃあまたあした
○○
うんまたね
○○
ただいま
グクオンマ
おかえり
ナムジュン
あ、そろそろ面会時間終了するよ
ホソク
ほんとだね
テヒョン
また明日こよっか
○○
そうだね、テヒョンイオッパ
次の日
○○
はぁ
セヨン
○○、そんなにため息吐かないでよ
ジミン
そうだよ、まだ朝なのに80回くらいはため息ついてるよ
○○
だって
ソクジン
○○大丈夫か？
○○
ソクジン先生
ソクジン
グクが心配なのはわかるけどグクはきっと大丈夫だよ
ユンギ
あぁ、あいつのことだ。大丈夫だろう
ジミン
いたんですか？しろすぎてわからなかったです((
ユンギ
おいっ
○○
でも、
ユンギ
大丈夫だって言ってんじゃん
○○
そうですよね
嫌な予感しかしないよ
放課後
○○
失礼します
グクオンマ
あ、○○ちゃん
○○
こんちは
○○
グク、まだ目覚めませんか？
グクオンマ
えぇ
グクオンマ
もうこんな時間！
グクオンマ
そろそろスーパーに行かないといけないからグクのそばにいてやってもらえるかしら？
○○
はい、わかりました！
グクオンマ
じゃあ失礼するわね
ホソク
失礼しま〜す
○○
あ、ホソギオッパ
テヒョン
僕達もいるよー！
ナムジュン
やぁ○○
○○
あ、テヒョンオッパ、ナムオッパ
ナムジュン
グクはまだ目覚めないの？
○○
うん…
○○
グク、
○○はグクの手を握った
グク
ﾋﾟｸｯ
○○
っ！
グク
んっﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ホソク
ナースコール押して！
テヒョン
おっけ！
お医者さん
ジョングクさん目が覚めましたか？
グク
はい
グク
ここはどこですか？
お医者さん
ジョングクさんは○○さんを庇って車に引かれました
お医者さん
そしてここに搬送されました
グク
？○○って誰ですか？
○○
えっ……
あやか
さあ今回のお話はどうでししよでょうか？
あやか
ちょっと暗い系のお話になってしまってごめんなさい🙏
あやか
それと少し長くなってしまいました💦
あやか
私には語彙力がないのでまとめられないんですよ((
あやか
それは置いといて
あやか
💜とコメントお願いしマース！
あやか
では、あんにょん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
