主
第一話でs殴((
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
早く始めよう、主。
主
そんなことを主にすると、ヤンデレ担当を、傑さんにするから。
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
もうしません。(多分)
主
※ 五条が高専生だった時からのお話です。五条が高専1年の時に、ルアちゃんが
転校してきた所から始まります。
傑さんは闇堕ちしない世界線です。
転校してきた所から始まります。
傑さんは闇堕ちしない世界線です。
夜蛾セン
お前ら、席に着け。
転校生を紹介する。
転校生を紹介する。
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
(弱そうだったら相手にしないでおこう。)ハーイ。
家入 硝子
(どんな子だろ。女の子で気が合う奴だったら仲良くしよ。〉はーい。
夏油 傑
〈どんな人だろう。〉はい。
夜蛾セン
入りなさい。
主
その時三人は感じ取った。こいつは実力者だ、絶対強い、と。
ルア
ルアです。主に植物を扱う術式を使います。よろしくお願いします。
主
ルアちゃんは、植物の名前から名付けたので、植物を扱う術式にしました。
自己紹介が終わりました。
自己紹介が終わりました。
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
夜蛾セン、こいつ何級?〈一級ぐらいか? ていうか、可愛いな。彼氏いんのかな。〉
夏油 傑
悟、初対面の人にこいつという言い方はやめなさい。名前は分かるんだから、ちゃんと名前で呼びなさい。
家入 硝子
傑お母さんww
まあ、確かに女子にこいつはだめだぞ。
まあ、確かに女子にこいつはだめだぞ。
夜蛾セン
ルアは、特級だぞ。
さしす組
は?
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
俺らと同じ特級?こいつが?〈最高!俺の彼女にしてえ。〉
夏油 傑
こいつ呼びはやめろと言ったじゃないか。
家入 硝子
先生ー。ルアさんの術式を見てみたいですー。
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
確かに。見たことないから気になる。〈戦ってるとこ見れんの⁉硝子ナイス!〉
夜蛾セン
そういうと思って、今からルアが行く任務に、お前たちが見学できるように手配しておいた。ちなみに、一級呪霊だ。
任務に行くぞ。
任務に行くぞ。
さしす組
はーい。
主
着きました。
モブ呪霊〈一級〉
憎イ、オマエ、殺ス
ルア
うるさい。【薔薇】
主
無数の棘が呪霊の体を貫いた。
モブ呪霊〈一級〉
憎イ…。バタッ
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
こんな術式なんだな。〈かっこいい。後で告ってみようかな。あのきれいな顔が恐怖と涙で歪んで、俺しか見れないようにしてやる。〉
夜蛾セン
帰るぞ~。
主
高専に着きました。
家入 硝子
ルア~。
ルア
何ですか?
家入 硝子
ルアと友達になりたいんだけど、いいか?
ルア
いいよ。じゃあ、硝子って呼んでいい?
家入 硝子
いいぞ。
主
こうして二人の仲が深まっている間…。
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
あのさ、傑。俺、ルアに告ろうと思う。
主
傑と硝子は、悟がヤンデレなのを知っていて、理解しています。
夏油 傑
いいけど、あんなとげとげしい態度はだめだよ。嫌われるし、近寄りがたい人だと誤解される。
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
じゃあ、次からとげとげしい態度はやめる。
夏油 傑
それでいいさ。相談したいことがあったら、いつでも聞きに来ていいからね。〈悟がこんなにも執着するなんて。ルアちゃん、頑張れ。〉
五条悟(ヤンデレ、? 嫉妬しやすい)
サンキュ、傑。〈これでルアを俺のものに。盗聴器とかGPS買っとかなきゃな。その前に、連絡先交換しないと。〉
主
ということがありましたその後、悟とルアは仲良くなって、連絡先を交換しました。
主
いったん終わり。嬉しかったことがあったから、雑談で話すわ。
ルア
またね。