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そろそろ山です…
(((;゚Д゚)))ドキドキ

スタート!

~自主練・第三体育館~

木兎光太郎

ツッキーまだまだだぜーー!!!

赤葦京治

木兎さんそろそろ終わりにしましょう?

赤葦京治

ごめんね?月島

月島蛍

あ、いえ

赤葦さんが優しい口調で僕に謝る。 この人もいつか僕を冷たい目で見るのかと思うとまた泣きそうになる。

月島蛍

(僕ってこんな弱かったっけ?笑)

木兎光太郎

えぇーーー

黒尾鉄朗

赤葦大変だないつもこいつの世話して…

赤葦京治

早くしないと食堂閉まっちゃいますよ?

木兎・黒尾

それはダメだ!!!

スタタタ…

赤葦京治

はぁ、全く…

赤葦京治

月島、大丈夫?何かあったら遠慮なく頼って欲しいな

赤葦京治

月島は溜め込むクセがあるからね

月島蛍

(え?赤葦さん何言ってるんですか…?「大丈夫?」だなんて、「頼って欲しい」だなんて)

月島蛍

(まるで、…全部っ、知ってるかのような)

月島蛍

ははっ、笑

月島蛍

急に何言ってるんですか…ッ笑

月島蛍

いきなり……ッ、…、グスッ…、

月島蛍

…うっ、…あかぁしさん…グスッ、

赤葦京治

月島?!

赤葦京治

…そっか、やっぱりなんかあったんだね

赤葦京治

話せる?

僕は今まであったこと全てを話した。

赤葦京治

そっか、そっか、よく頑張ったね。偉いよ

赤葦京治

もう我慢しなくていいよ

そう言いながら赤葦さんは僕を抱きしめてくれた。

月島蛍

(どうしてこの人はいつも僕がほしい言葉を言ってくれるんだろう…)

~夜~

僕が落ち着いてきた頃、2人で食堂に行った。

赤葦京治

まだ誤解は解けてないんだよね?

月島蛍

はい…

赤葦京治

今日はなんかあった?

月島蛍

今日は特に…

月島蛍

でもあの人黒尾さんに気があるみたいで…

月島蛍

僕が黒尾さんを呼んだら凄い睨まれたし…

赤葦京治

黒尾さんが向こうに気があるかは置いておいて、合宿中にまた何かされたら嫌だね…どうにか…

夕食を食べながら赤葦さんと今後どうするかについて話した。

けどまだ、どうすることもできなくて、今日はこのまま寝ることになった。

~廊下~

月島蛍

あの、赤葦さん本当にありがとうございます…

月島蛍

話すだけで楽になって、ほんと…なんて言ったらいいか…

赤葦京治

いいんだよ

赤葦京治

それに辛い思いしたのは月島なんだし

赤葦京治

俺はただ頼ってくれるだけでも嬉しいから

月島蛍

…うッ…グス…

月島蛍

(この人がバレーをやってて、この人と出会えてよかった…)

赤葦京治

あ~笑そんな泣かないの

赤葦京治

月島は笑ってる顔がいちばん可愛いんだから

月島蛍

かわっ!?

赤葦京治

ほら、もう寝な

赤葦京治

明日も早いからね

月島蛍

はい、

月島蛍

ありがとうございます…おやすみなさい

~翌朝・練習中~

音駒との試合中、音駒の調子がいいのか、烏野の調子が悪いのか スコアは22対10。

原因が分からなかった。 僕はその焦りと同時にチームに貢献したい欲が増した。

上がったトスを打つ時、レフトと真ん中の間には夜久さんがいて、ライトには人が少し集まってた。

夜久さんは僕のボールなんか綺麗に拾うと思い、あえて人数がかけられているライトに打った。

バシッ!!

たまたまだった。本当に偶然だった

ライトに打ったボールは跳ね返って今井さんに当たった。

月島蛍

だいじょうb…

烏野バレー部

今井ちゃん…!

僕はみんなが心配するその輪に入れなかった。

そしてほとんどみんなが僕を見る

日向翔陽

おい月島!

影山飛雄

お前何考えてんだ

みんなが僕に怒りの眼差しを向ける

月島蛍

(あ、もう居場所なんてない)

黒尾鉄朗

ツッキー?

田中龍之介

おい!!

澤村大地

菅原孝支

月島蛍

チョット、みんなぼくがわざとやったって思ってるわけ?笑

月島蛍

確かに今まで今井さんとは何かあったかもしれないけど、

月島蛍

さすがにそこまでやらな…

今井友香

グスッ…

山口忠

今井ちゃん?

今井友香

ごめんなさ…ッ…もう許して月島君…ッグス

今井友香

もう耐えられないの…!

今井友香

グス…実は、昨日、月島君に…ッ避けると殴るって言われて…ッ

月島蛍

は、ちょ、何言って…

ガシッ

澤村大地

やっていいこととダメなことくらいわからないのか…!!

澤村さんが僕の胸ぐらを掴んだ

僕は唖然としたままだった

もう涙も何も出ない

月島蛍

(あぁ、もうどうでもいいや)

守ってくれたのは

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