ya
jp
nо
ya
ふッ、2つはッ…
言うのか…?
ya
はぁッ、はぁッ!
jp
!?
jp
ゆっくりでいいよ。
ya
うん、
jpは優しい声で落ち着かせてくれた
nо
そうです。誰も、責めていませんよ
ya
!
俺はnоさんの声に酷く安心したのか、
ya
うぅ、(涙)
また泣いてしまった
ya
ぁ、ごめん、
ya
何回もッ、泣いてッ…
そんな自分が情けないと思った
jp
!
nо
!
jp
ニコッ
jp
誰も、そんなこと思わないよ。
jp
yaはyaだろ?
ya
ッ!!!
そうだ、俺は俺自身なのだ。
ya
(今更気づいたって…)
nо
遅くない
ya
…ぇ、?
nо
今更気づいたって遅くないです。
nо
自分自身を見直すことは大事ですから!
ya
!
ya
そう、だよね、
jp
それに、etさんはya裙にこんなふうになってほしくなかったと思うよ
ya
ッ、
ya
それって…
nо
そういうことです
察してくれているのだろうか?
ya
うん、!
ya
俺、見直してみるよ!
jp
それでこそ、yaだな!
nо
そうですね!
ya
!
ya
ニコッ
jp
それでこそ、yaだな!
nо
そうですね!
ya
!
ya
ニコッ
jp
ニコッ
ちゃんと笑えてるyaを見て俺は安心した。
jp
どうする…?
jp
皆には話す?
ya
…
ya
はな…す
nо
嫌だったら無理しなくても─
ya
いや、etさんは大事なメンバーだから!
ya
みんなにも情報を伝えておきたい
jp
分かった。
nо
いいんですか…?
jp
nоさん、
jp
これは、皆の問題でもあり、yaの問題でもあるんだ
jp
でも、"彼氏"のyaが決めることだと思う…
jp
一番近くで見てきたから
nо
!!
nо
そうですね!
jp
(言ったことを後悔していない)
jp
(なぜなら、)
本当にお似合いだったのだから








