これはある少年の数年前のこと__
赫 「ねぇ、茈…しなッ、ないよね?」
茈 「それはッ…どうだろうな 笑」
赫 「突然居なくなるとかやめてねッ…」
茈 「おうッ… 」
茈 「でもさッ…」
茈 「俺にはもう時間は無いみたいだぜ…?」
赫 「えっ、…」
茈 「ッッ… ごめんなッ」
茈 「俺ッ…もっと生きていたかった」
茈 「もっと赫とデートしたかったッ」
茈 「もっと…お前としたいことは沢山あるよッ」
赫 「やだッ…!」
茈 「最後にッ…俺がタヒぬまえに」
茈 「これっ、受け取って欲しい」
赫 「ん、なに?」
茈 「はいっ、…」
受け取ったものを見て
少年は思わず涙が溢れた
赫 「えっ、… ポロッ」
少年が受け取ったもの…それは
丸い形をしたガラスの物に赤色と紫色の背景
1つの輝く指輪が入ってある
そんなネックレスだった
赫 「ポロッ…」
赫 「これっ…」
茈 「赫ッ…愛してるよ」
茈 「赫にはこれを付けいてい欲しい」
茈 「このネックレスは俺だと思ってッ」
茈 「俺が居なくなっても」
茈 「何があっても守り続けるからッ」
赫 「うんッ…ずっと付けてる ポロッ」
赫 「俺もッ…愛してるよッ 」
「チュ」
2人は長く口付けをした_
その数時間後に茈は亡くなった
赫 「茈ッ茈ッ… 愛してるよッ ポロッ」
その日はずっと涙は止まってくれなかった
そのまた数年後のこと
赫 「はぁ、仕事疲れたッ……」
赫 「茈ッ… 俺、今日も仕事頑張ったよ」
赫 「偉いでしょ? ニコッ」
茈の仏壇に向かって言っていた
赫は毎日のように仕事をして
毎日のように仏壇に語りかけて
でも1つのだけッ__
悩みがあった
赫 「今日も仕事か…」
赫 「おはようございます」
ここからが地獄だった
上司 「またそんなネックレスをつけて」
上司 「結婚もしてないくせに」
上司 「イキんなよッ」
この言葉が刺さる
結婚をしていたかもしれないのに
こんなことを言われると
メンタルが弱い少年は直ぐに引きずってしまう
赫 「辛いよっ、…」
赫 「茈ッ…逢いたいよ ポロッ」
その次の日
朝の7時近く
今日も嫌だが仕事には行かなければならない
[ トコトコ ]
と溜息をつきながら歩いている
ドンッ
赫 「いたッ…」
赫 「ハッ…すみませn」
顔を上げた瞬間だった
赫 「えっ…」
そりゃあ驚くのも仕方がない
綺麗な輝く黄色〃の瞳に
サラッとした紫色の髪にシルバーみたいな毛先
赫 「茈ッ…?」
茈_? 「あっ、すみません」
赫 「そりゃ、違うよな」
赫 「あっ、急いでるのでッ さよなら」
走ろうと足を動かす瞬間だ
茈_? 「赫ッ…」
茈 「俺は赫の味方だからなッ… 俺の分まで"生きろよ"」
赫 「ッ……!?」
その瞬間
涙が一気に込み上げてきた
目に水が溜まっている
少しづつ頬を伝っていく
赫 「生まれ変わったんだなッ… ポロッ」
赫 「俺ッ… 茈の分まで生きるよ」
茈_? 「俺は赫以外に恋人は作らないからッ…安心しよろ」
そう言うと茈とよく似ている人は何処かへ歩いていった
赫 「あぁッ… 会えてよかった」
𝑒𝑛𝑑
見て頂きありがとうございました。
こちらはノベルですがわざと
ノベルの方ではなくチャットの方で描きました。
チャットの方でノベルを描きました。
書いている本人が小説を書いている途中に泣きそうになりました 笑
こちらはsxxn様で茈×赫様で書かせて頂きました。
色々な意味も込めて描きました__
ぜひ♡沢山よろしくお願いします。
それでは!
コメント
2件
めちゃ感動した….ᐟ.ᐟ✨
うぉぉぉおッ!!😭 感動系だぁぁッ!!🥹✨ え!?朝起きたらこんないい作品が待ち構えてるなんて…幸せすぎる🥹 なんか、俺的にだけど長く口付けが本当好きだった… 毎回神作品ありがとう😭✨