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イラスト部屋、相談、アニメ語り

第2話 - 自分がもしハイキューの世界に居たら...

2025年10月10日

#イラスト部屋

#アニメ語り

𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎

ﾇｯｼｯｼｰ♀

へい！

ﾇｯｼｯｼｰ♀

ぼくのもしカードハイキューの世界にいたら

ﾇｯｼｯｼｰ♀

イラストどぞ！

ﾇｯｼｯｼｰ♀

画質わる

ﾇｯｼｯｼｰ♀

左が相方右が私です

ﾇｯｼｯｼｰ♀

簡単に設定言っていくよ！(⚠️⚠️⚠️設定なので本当のことではありません)

ﾇｯｼｯｼｰ♀

左の子
名前名月秋光(めいげつきら)
相方水無月夕侑羽(みなずきゆうゆう)
誕生日10月13日
体重48
身長188.9高校1でハイキューでいうと青葉城西(烏野が勝った時)からこの身長(今は193とか？なんぼくらい)
一人称私
中学は神崎中学
いまは高校1年生
通ってる高校名秋葉紅葉高校(強豪)
1年生4組
バレーボール部
ポジションセッター(全ポジション出来る)
背番号9
影山や宮侑より速いトスが上げれる
打点400
誰にでも明るく接する名前の呼び方男子はちゃんずけ
中1から大人までの背番号、ポジション、主将か副か

中学1年生 9番セッター
中学2年生 5番セッター
中学3年生 2番セッター(副主将)

高校1年生 9番セッター
高校2年生 5番セッター
高校3年生 1番 (主将)

大人(ずっと同じ背番号、ポジション、主将か副)2番セッター (副主将)

過去について
なし

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右の子(私)
名前水無月夕侑羽(みなずきゆうゆう)
相方名月秋光(めいげつきら)
誕生日9月12日
体重28
身長144.9
一人称ぼく
中学は神崎中学(中学1番男女バレーボール強豪校)一回も負けたことがないリベロ不在(夕侑羽がリベロの代わり)
いまは高校1年生
通ってる高校名烏野高校
1年生4組
男子バレーボール部マネージャー
日向や治より速いスパイクが打てる
打点410
1番信頼(命を捧げてもいいぐらい)している人にしか笑顔を見せない
名前の呼び方下の名前で呼び捨て、下の名前でちゃんずけ
タイプ無気力
中1から大人まで背番号、ポジション、主将か副か

中学1年生 10番ミドルブロッカー(リベロの代わりでもある)
中学2年生 4番ミドルブロッカー(リベロの代わりでもある)
中学3年生 1番ミドルブロッカー(リベロ代わりでもある) 主将
(高校はもしバレーボール部に入ってたら)
高校1年生 10番ミドルブロッカー
高校2年生 4番ミドルブロッカー
高校3年生 1番ミドルブロッカー主将

大人(ずっと同じ背番号、ポジション、主将か副)1番ミドルブロッカー (主将)

過去について
あり
『過去』ストーリー
生まれてからすぐに親から虐待をされていたそして3歳の頃両親2人とも家を出ていった。そして数分後事故で亡くなった。だが、夕侑羽はあんな奴死んで当然と
思った。その後おばあちゃんが引き取ってくれた。そして小学3年生で1人暮しをし始めた。そして中学生になる。バレーボール部に入ったが3年生に
「なんであいつがバレーするの？」「私達より目立ってんじゃんうざ」
「意味わかんない」「ポジション奪われそうでいや……」「退学して欲しいぐらいうざい」...そんなことを言われ続けた。でもバレーボールは辞めなかった。
それはスポーツの中でも好きで自分に合っている、バレーなら実力をだせるから
そして数日経ったある日？？？？「ねぇねぇ！」
初めて話しかけられた夕侑羽は思わずびっくりした。悪口でも言われるんだろうと思っていた。一応振り返った。その時ーーーーーーー
？？？？「確か...ゆうゆうちゃんだよね？」
「見ててずっと凄いと思ってたの!!」「一緒に練習しない？(にこにこ)」
彼女は万遍の笑みで話しかけてきた。夕侑羽は初めて話しかけられどうしていいか分からなかった。だか一緒に練習しない？と聞かれた瞬間「うん！」と言った
そして練習を始めた。？？？？はセッターらしい。自分はミドルブロッカー。
ちょうどポジションで練習をしやすかった。その時ーーー初めてにも関わらず
誰よりも速いトス、スパイクを打った。2人は平然としていた。周りの人は
(え！なに今の！)(すご！)(いま一瞬で！)
スパイクを打つまで夕侑羽は不安だった
夕侑羽(ぼくに合わせれるセッター今まで会ったことないけど...スパイク打てるかな？) そう不安に思っていた。
でも初めて打てた自分のやりやすい速さで。実は、？？？？も同じことを思っていたらしい。その後後ろからーーー
？？？？「いいなぁ〜私も入れて〜」と声をかけられた。
その子はボブで髪の毛の色は少しピンクっぽい色。身長は187.8ぐらい。お姉さんみたいな感じだった
？？？？「いいよ！」
自分「！」
？？？？「やったぁ〜ありがとぉ〜(´︶`)」(優しい笑顔)
後ろから話しかけてくれた子はおっとりしていて喋り方ものんびりしている子。
自分は、不思議に居心地がよくなった。
？？？？「てか私達名前言ってないじゃん！」
？？？？「そうだねぇ〜自己紹介しないとねぇ〜」
自分「ぼくは...水無月夕侑羽...」
？？？？「やっぱり可愛い名前！」
？？？？「かわいいねぇ〜一人称ぼくなのもかわいいねぇ〜(*´︶`)」
自分「あ、...ありがとう？」
名月秋光「じゃあ次私！名前は名月秋光！」
自分「綺麗な名前✨」
？？？？「きれ〜いでかわいいねぇ〜(*´︶`)」
？？？？「あっわたしかぁ〜わたしは〜」
綿音歩雲「わたねふわだよぉ〜」
自分心の声(秋光は性格とか雰囲気にあってる。歩雲も雰囲気と名前が同じ...)
自分「2人とも性格と雰囲気にあってるね」
名月秋光「ありがとう！ゆっちゃんもね！」
綿音歩雲「ありがとぉ〜ゆっちゃんもねぇ〜(*´︶`)」
自分「ゆっちゃん？」
綿音歩雲「かわいいでしょぉ〜(*´︶`)」
自分「まぁ...いいや」
その後も話したりした。
でも中学3年生になるまでずっと悪口など言われていた。その中には殴ってくる子も。
ボコッ
自分「...」(殴られてる)
ボコッ
自分「...(小さい頃から殴られてるから痛くないな)」
自分「...(もうそろそろか...)」
くるっ
殴ってくるやつ「！」
ドン！ボコッボコッ(夕侑夕が殴り続ける)
「痛い！ごめん！もうｶﾊｯはぁはぁ...(血)いじめないから！」
自分「...」
実は...夕侑羽は剣道、空手そういうの習ってたんだよね...(空手は黒帯(設定))
それからいじめはなくなった。でも悪口は言われる。
中3では悪口を言ってくる子はチームの中には居なかったみんなのことを家族と思っている。(今も)
)バレーボールでは１回も負けず活躍した)
(過去終わり)
高校生になり男バレでマネージャーになった。
バレーボール部に行かなかったのは、またいじめられる色々言われるから。
バレーボールでは、みんなにレシーブのやり方や日向や影山などのスパイクやトス、サーブを教えている。そして男バレ部員全員を家族と思っている。
笑顔を見せるようになってきた。
大人になったら中学のチーム(夕侑羽が中学3年生のときのチーム)達だけでチームを作り今も活躍している。(１回も負けていない連続優勝)

ﾇｯｼｯｼｰ♀

長くなったぁぁごめんね！

ﾇｯｼｯｼｰ♀

だいたいこんな感じw

ﾇｯｼｯｼｰ♀

またねー(画面の見すぎで目が痛いし気持ち悪い☆)

ﾇｯｼｯｼｰ♀

(修正が入るかもその時は言うね〜)