仕事が終わったのが19時だった
〇〇
不在着信
〇〇
事務所を出ようとすると
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
〇〇side.... ん、なんかこの光景デジャブだなー、 あ、めめとだ、 撮影大丈夫かな、、、
照
〇〇
照
〇〇
照
照side... 明らかに上の空って感じなのがわかる。 誰のこと考えてるんだろう 俺といるのに。
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
○○side... また、めめと飲んで酒癖の悪さが バレた時を思い出していた。
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
思わず、飲んでたジンジャーを吹き出しそうになる
照
〇〇
照
〇〇
照
めめの顔が浮かんだ とも言えず、、
〇〇
照side... 本当は、こんな事が 聞きたかったんじゃない。 この後誰かに取られる前におれのにしようって思ってた。 けど、そんなのも消えるくらい 明らにこいつの好きな人は 俺じゃないってわかった。
照
〇〇
照
さっきまでの、おふざけモード とは全然空気がガラッと変わったのがわかった。
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
照
〇〇
照
〇〇
〇〇side.. あんなことを言われて 自分の気持ちが筒抜けなのが恥ずかったのと、まだ確信できない思いで 頭がごちゃごちゃしてた。 だから1人になりたくて 強引に照から離れた
照
照
通話
03:00
照と別れて、帰り道を歩いてると 考え事をしていたせいもあって 向かいから来る人と肩がぶつかった
酔っ払いA
〇〇
酔っ払いA
〇〇
酔っ払いA
一気に恐怖感が自分の体から 感じる。
??
後ろからきたパーカーのフードを被った人にそう言われて 手を引かれる。
??
〇〇
コメント
1件
とっても最高です! 続きが楽しみです((o(。>ω<。)o))🎶