主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
紫
橙
橙
涙を拭いてくれる橙くんは本当に優しいんだな… そんな橙くんを56しにかかるなんて俺は最低だ
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
紫
橙
あぁ、橙くんはほんとに優しいんだ… 56してくる人のために泣けるなんて
橙
紫
橙
紫
橙
それから俺は橙くんの涙をもらいながら生活することになった(展開早くないからね?)
なんかすごく申し訳ない感じがしてるけど橙くんは俺のためのなら全然やで!とか言ってくれる
ほんとに優しいんだな…
今日は俺の家で大人組の三人で夕飯食べることになってるんだ!
紫
ピーーーーーーン⤴︎ポーーーーーーーーーーン⤵︎
紫
紫
紫
紫
桃
桃
桃
桃
紫
紫
紫
桃
桃
橙
桃
桃
橙
桃&紫
橙
桃
紫
桃
紫
桃
橙
桃
橙
紫
橙
紫
橙
紫
桃
紫
橙
桃
紫
桃
橙
桃
橙
紫
いつもと少し違う気がする… まぁ、毎回同じものは出ないか!
桃
紫
橙
桃
紫
桃
紫
橙
桃&紫
しばらくして…(展開早くないから!)
桃
紫
橙
紫
俺は貰った涙を飲んだ なんか、薬飲まないと生きていけなくなっちゃったみたいだけど 症状が出ないようにするにはこれしかない なんか…味…おかしい
橙
紫
俺は立ち上がった…特に意識していないのに
そのまま…キッチンへ向かった
あれ、俺何してるんだろ
俺は…ナイフを手に取った… は?何してるの?俺
そのまま俺は2人がいるリビングへと向かっている
紫
橙くんが俺の方を見てきた その目は…悲しんでいるように見える
紫
橙
紫
そして…俺は…刺してしまった
紫
橙
紫
紫
桃
橙
桃
橙
桃
橙
橙
橙
橙
紫
橙
紫
桃
橙
桃
桃
桃
桃
橙
橙
桃
紫
橙
紫
橙
桃
紫
橙
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
紫
桃
紫
桃
紫
もう、俺はもう生きていく権利はないんだって思った。
紫
桃
紫
桃
紫
桃
桃
…
あぁ、もう、喋れない…
おい!紫ーくん!逝くな!!!
ごめんねみんな…
待っててね…橙くん
いや、天国には…いけないか…
BAD END1
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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