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ミスター銀さん
パラパラと、課題のノートを開くと、早速問題を解き始める
中ではパソコンを開いて、発表資料を作っている者もいた
開始10秒。赤ちゃんがシャーペンを放り投げた
カチンとブラックの顔面に当たると、呆れて赤ちゃんを睨むミスターブラック。
ミスター赤ちゃん
ミスターブラック
ミスターバナナ
ミスターブラック
ミスターブラック
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
ミスターブラック
ミスター銀さん
ミスターブラック
ミスターブラック
ミスターブラック
ミスターブラック
ミスター赤ちゃん
ミスターレッド
ミスターレッド
ミスターブルー
ミスターブルー
ちょっぴり圧の感じる「ちゃんとやれよ？」さっきのことを根に持っているのか？
ミスターレッド
ミスターマネー
ミスターバナナ
ミスターブルー
ミスター銀さん
ミスターマネー
ミスター銀さん
ミスターマネー
ミスター銀さん
ミスターレッド
ミスターブルー
ミスターバナナ
ミスターバナナがタブレットを開いてこちらを向いた
何か浮かんだのだろうか……？
ミスター赤ちゃん
ミスターバナナ
カチチチチ……とタブレットから音がした。音が鳴り止んで画面を覗くと、1人を指さした
ミスターバナナ
ミスター銀さん
ミスターバナナ
ミスターブラック
ミスターマネー
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターブルー
ミスター銀さん
銀さんがペンを置き、代わりにマイクを手に取った
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスター銀さん
ミスターブラック
ミスターマネー
ミスター銀さん
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
ミスターブラック
ミスター赤ちゃん
ミスターレッド
ミスターレッドは課題そっちのけでうずうずしている
すかさずブルーが後ろから拳を突き出した
ミスターブルー
ミスターレッド
ミスターブルー
頬が緩んでいるのは気のせいだろうかと、銀さんは横目でしれっと見つめた
食べ物の力は偉大だ。お金と同じ位に。
ミスターバナナ
ミスターマネー
ミスターブラック
ミスターレッド
ミスター赤ちゃん
──────
主
主
主
主
主
主
主
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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