主
話すこと無いのでいってら
主
夢小説注意
とあるクリスマスの日だった、
陽母
優樹菜はサンタになに頼むの?
優樹菜
えっとねぇ
優父
なんだ?
優樹菜
いわなーい
陽母
ふふっなにそれ
優父
優樹菜は本当に可愛いな
優樹菜
えへへ〃〃
陽母
お母さんたちケーキ買ってくるからね
優父
良いいこにしてるんだぞー
優樹菜
うん!
陽母
行ってくるわね
優樹菜
いってらっしゃい!
陽母
早く帰んないとね
優父
そうだな
陽母
ケーキも無事買えてよかったわー
ブーンキキキー
トラックが突っ込んで来た二人は帰らぬ人なった、クリスマスケーキはグシャグシャだ
陽母
優樹菜とケーキ、食べたかったな、、
優父
あぁそうだなポロポロ
優樹菜
ままとぱぱまだかなー
近所の人
優樹菜ちゃん!
優樹菜
えっ!なに!
近所の人
落ち着いて聞いてね
近所の人
ママとパパが亡くなったの、
優樹菜
泣泣
優樹菜はビックリして逃げ出してしまった、
主
どうでしたか!
主
題名言うの忘れてました!
主
「忘れない」です!
主
バイバイ!






