午後猫
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午後猫
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午後猫
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午後猫
午後猫
地雷の方はUターン! もちろんご本人様には関係無いですっ(´⊙ω⊙`) 通報しないでネ☆ それではGO\\\\٩( 'ω' )و ////
午後猫
午後猫
ドズル
まぁ、好きって言っても恋愛対象とは見てないけど。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
おらふくん
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ま、ぼんさんの一人暮らしは寂しいんだろうなと思う。 しょうがないなぁ〜
ドズル
テロン
テロン。
ドズル
ドズル
大きく体を反らす。 今日はずっと椅子に座ってたから凝りまくっている。
ドズル
、、、自分なりに物を片付ける。
ドズル
ティッシュ箱が床に転がってしまっているけど、だいぶ片付いたよな?
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんさんの好きなチョコクッキーと爽健美茶を置いておく。
ドズル
ピーンポーン
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
相変わらずのグレーのパーカー。 そして相変わらずの高身長。 これは昔から変わらない。
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
、、、は?
時が止まった気がする。
言葉の意味が分かると、改めてこの人は変態だと再認識させられた。
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
今日のぼんさんには驚かされてばかりだ。 、、、本当狂ってる。
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうるサイド
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズルサイドへ戻ったヨ
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ん?甘いか?
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
、、、にしてもぼんさんが僕の事を好きとはなぁ、、、
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
、、、あれ、ぼんさん顔赤くないか?
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ドクン。
ドズル
2枚目のクッキーを飲み込んだ瞬間、なにか急に体が暑くなってきた。
その時ぼんさんは、薄れゆく視界の中で不敵な笑みを浮かべて。
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
お互い暑くて自分で服を脱ぐ。
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
背中をなぞられる。 あぁ、ダメな事なのに快楽が止まらない。
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんさんのソレは大きく、とてつもなく反り勃っていた。
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ヴヴヴとうなりながら近づいてくる機械。
少しそれにときめいてしまった自分を殴りたい。
グチュ
ドズル
中で振動する硬いもの。
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
本当に、今日のぼんさんは変態だなぁと思う。
グチョッ
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
たくましいぼんさんの右手で体を近づけられ、ホールドされる。
ぼんじゅうる
ズチュンッ
ドズル
ぼんじゅうる
バイブが後ろに入っている状態に、更にぼんさんのを入れられたらたまったもんでは無い。
ドズル
はしたない声を上げるのを我慢するのに精一杯である。
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
定期的にぼんさんの生暖かい精子が僕の中に注がれる。
その反動で、
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
その後、ぼんさんは僕の家を出禁になったのは言うまでもない。
コメント
18件
🍆🦍ありすぎる……
ドスぼん全然ありだ、、、💗
🍆🦍…ありだな…